~2025年度最新版~入試英語【早慶上理】【MARCH】外部検定利用まとめ!
今回は「2025年度入試英語 外部検定利用【私立大編】まとめ」です!
早慶上理
早稲田大学
文化構想学部・文学部(英語4技能テスト利用型)
早稲田大学文学部・文化構想学部では3科目で受験する一般選抜の他に英語4テスト利用方式というものがあります。
この英語4技能利用方式では英検などのスコアが一定基準を満たしていれば英語をが免除になり、英語以外の2科目(国語、歴史)で受験することが出来ます。国語、歴史が得意な受験生にとっては有利な形式です。また、通常の一般選抜(3科目型)と併願も可能なため合格の可能性が高くなります。
さらに2025年度からは募集人数が増えます!
文学部では50人から85人、文化構想学部では70人から110人です。
一方3科目型の一般選抜では募集人数が減ります。
文学部では340人から240人、文化構想学部では370人から330人です。
※英語4技能テストの基準点は総合点数だけでなく各技能(reading,listening,writing,speaking)の基準でもあります。仮に英検で総合スコアが2200を超えていてもspeakingのスコアが480だったら受験不可です。そのため全ての技能で基準を満たせるよう対策する必要があります。
ちなみに2024年度の問題リニューアル前の英検ですが高得点を取ることが出来れば2級でも各技能500スコア、総合2200スコアの取得が可能です。
国際教養学部(併用型一般入試)
早稲田大学国際教養学部はかなり高いレベルの英語力が求められています。
一般選抜は共通テストで国語と選択科目(地歴、数学、理科、情報)の2科目と国際教養学部独自の英語の試験があり、この3つの総合得点で合否が決まります。
また、この合計点に加点することができる英語4技能テストがあり、それぞれのスコアや級に応じて加点される点数が変わります。2025年度の入試から加点対象となる英語4技能テストにGTECが追加されました。
※注意!!!
商学部の英語4技能テスト利用型は、2025年度入試から募集が停止しています。
慶応義塾大学
文学部(英語4技能テスト得点換算型)
慶応義塾大学文学部では2025年度の入試から外国語の選択科目に「英語(外部試験利用)」が新設されます。
「英語(外部試験利用)」は実用英語技能検定CSE 総合スコアが 2500 以上(受験級および合否結果は問わな
い)であり,2025 年度入試の場合は 2023 年 1 月 1 日から 2024 年 12 月 31 日までに受験し,本学一般
選抜の出願期間中にスコアを提出できるものが有効です。
外部試験の得点を「外国語」の得点に換算する方式であり、英語独自試験との併願は不可です。つまり、英検利用を選択した場合、慶応義塾大学が出題する英語の試験は受けることが出来ません。
慶応義塾大学の英語で勝負するか、自身の英検のスコアで勝負するか出願までに判断する必要があります。
◆出願資格◆
【英検】スコア 2500 以上(受験級および合否結果は問わない)
ちなみにスコア2500がどれくらいかというと…
1級の合格基準スコアが2630、準1級の合格基準スコアが2304、2級の最大スコアが2600なのでかなりの高スコアが求められています。
またスコア2500で100点に換算されるわけではないので、スコア2500を取得できたからといって安易に英検の方式を選択しないようにしましょう。
上智大学
上智大学では①TEAPスコア利用方式、②共通テスト併用方式・学部学科試験、③共通テスト利用方式(3教科型・4教科型)の3方式があります。国際教養学部を除くすべての学部・学科で全方式を実施し、出願要件を満たしていれば各方式・型内での複数学部・学科の併願が可能です。
①TEAPスコア利用方式(全学統一日程入試)
事前に受験したTEAPまたはTEAP CBTのスコアと、上智大学独自の教科・科目試験の結果で総合的に合否判定を行う方式です。提出されたスコアは各学科が設定する英語の配点に応じて換算して合否判定に利用します。
ただし、取得後2年以上経過していると利用できないので注意しましょう。
※2025年度一般選抜では、2023年度、2024年度に受験したものが利用可能です。
学部学科試験・共通テスト併用方式
◆加点◆
任意で提出したCEFRレベルA2以上の外国語外部検定試験結果は、CEFRレベルごとに得点化し、大学入学共通テストの外国語の得点(200点満点)に加点されます。
CEFRレベル別加点点数 C1,C2 30点 / B2 20点 / B1 10点 / A2 5点
※ただし、加点後の得点は、大学入学共通テストの外国語の満点を上限とします。
※各外国語外部試験結果とCEFRとの対照は下記参照
東京理科大学
一般選抜 グローバル方式
◆加点◆
2023年4月1日以降にケンブリッジ英語検定・英検・GTEC・IELTS・TEAP・TOEIC・TOEFLを受験したものであること。※英検はS-CBTを含む
グローバル方式では、本学独自試験の受験科目が同じであれば2学科まで出願できます。A方式・B方式・S方式入学試験との併願も可能です(C方式との併願は不可)。
※スコアに応じた加点は下記参照
MARCH
明治大学
明治大学入学試験での英語4技能資格・検定試験では、まず「学部別入学試験」と「全学部統一入学試験」の2つに分けられます。
学部別入学試験
◆商学部◆
英語4技能試験利用方式
英語 4 技能資格・検定試験のいずれかが、所定の基準を満たし、出願時に所定の証明書類を提出できる者のみ出願が可能
つまり「所定の基準を満たした英検」+「英語」「国語」「地理歴史、公民、数学」が必須だあり、英検はあくまでも出願資格です。
※出願資格については下記参照
◆経営学部◆
英語4技能試験活用方式
下記の英語 4 技能資格・検定試験のいずれかが、所定の基準を満たしている者のみ出願が可能
入試当日の『外国語』の試験を免除し、さらに所定の基準を満たす者についてはスコアに応じた得点を「国語」「地理歴史、公民、数学」の 2 科目の合計得点に加算し、総合点で合否を判定
英語 4 技能資格・検定試験所定の基準
実用英語技能検定(英検)【従来型、S-CBT、S-Interview】
出願基準・加算なし : 総合スコア 2200(R530 S530 L530 W530)
20 点加算 : 総合スコア 2467(R570 S570 L570 W570)
30 点加算 : 総合スコア 2630(R610 S610 L610 W610)
※受験級(合格・不合格)ではなく CSE2.0 のスコアが基準となります。
TEAP
※4 技能パターンに限る,TEAP CBT は不可
出願基準・加算なし : 総合スコア 290(R70 S70 L70 W70 )
20 点加算 : 総合スコア 340(R80 S80 L80 W80 )
30 点加算 : 総合スコア 390(R90 S90 L90 W90 )
TOEFL iBT
※Paper Edition 含む , Home Edition は不可 , 「MyBest Scores」の活用は不可
出願基準・加算なし : 総合スコア 64 (R13 S13 L13 W13 )
20 点加算 : 総合スコア 71(R14 S14 L14 W14 )
30 点加算 : 総合スコア 78(R15 S15 L15 W15 )
IELTS
※CDI 含む(アカデミック・モジュールに限る), IELTS Indicator は不可
出願基準・加算なし : 総合スコア 5.5 (R4.5 S4.5 L4.5 W4.5 )
20 点加算 : 総合スコア 6.0 (R5.0 S5.0 L5.0 W5.0 )
30 点加算 : 総合スコア 6.5 (R6.0 S6.0 L6.0 W6.0 )
TOEIC L&R & TOEIC S&W
※IP テストのスコアは不可
出願基準・加算なし : 総合スコア 980(R325 S335 L140 W130 )[ L&R 680、S&W 280 ]
20 点加算 : 総合スコア 1100(R375 S385 L150 W140 )[ L&R 780 、S&W 300 ]
30 点加算 : 総合スコア 1200(R405 S415 L160 W150 )[ L&R 850、S&W 320]
※各技能スコアおよび L&R・S&W のすべてのスコア基準を満たす必要があります。
◆国際日本学部◆
英語4技能試験活用方式 / 大学入学共通テスト併用型英語4技能試験活用方式
英語4技能試験活用方式
英語 4 技能資格・検定試験のいずれかが、所定の基準(下記参照)を満たしている者
「国語」の 1 科目の点数で合否を判定
大学入学共通テスト併用型英語4技能試験活用方式
英語 4 技能資格・検定試験のいずれかが、所定の基準(下記参照)を満たしている者
「国語」「地理歴史」の 2 科目の総合点で合否を判定
英語 4 技能資格・検定試験所定の基準
※英語4技能試験活用方式 / 大学入学共通テスト併用型英語4技能試験活用方式 どちらも同じ基準
実用英語技能検定(英検)【従来型、S-CBT、S-Interview】準 1 級以上
TEAP 309 以上 ※4 技能パターンに限る、TEAP CBT は不可
TOEFL iBT 72以上 ※Paper Edition 含む , Home Edition は不可 , 「MyBest Scores」の活用は不可
IELTS 5.5 以上 ※CDI 含む(アカデミック・モジュールに限る), IELTS Indicator は不可
TOEIC L&R & TOEIC S&W L&Rで 785 以上かつ S&W で 310 以上※IP テストのスコアは不可
学部別入学試験
下記の英語4技能資格・検定試験のいずれかが、所定の基準を満たし、出願時に所定の証明書類を提出できる者のみ出願が可能です。1時限目「外国語」の試験は免除とし、所定の等級またはスコアに応じて『外国語「英語」』の得点として付与されます。
。『英語 4 技能資格・検定試験に応じた学部ごとの得点換算点』と、『2・3・4 時限目において学 部・方式が指定する科目の合計点』との総合点で合否を判定されます。
※合否判定は学部・方式ごとに行われます。
※試験当日の 1 時限目『外国語「英語」』を受験した場合の得点は英語 4 技能(3・4)科目方式においては合否判定に利用されません。
該当学部 : 農学部、経営学部、国際日本学部、総合数理学部
英語 4 技能資格・検定試験所定の基準
!明治大学では一般試験と併用して試験を受けることができるので英検利用をするとチャンスが増えます!
青山学院大学
青山学院大学で外部検定利用を利用できる制度は
「独自試験」+「大学入学共通テスト」+「英語資格・検定試験」(総合文化政策学部)
「独自試験」+「英語資格・検定試験」(文学部 英米文学科/国際政治経済学部)
の2つです。
◆総合文化政策学部◆
指定の英語資格・検定試験のスコア(上記参考)を「出願資格」として
・大学入学共通テストの
「国語(近代以降の文章)」:配点110点
「地理歴史」または「公民」または「数学」の中から高得点の1科目を合否判定に使用。:配点100点
・独自問題<現代の国語、言語文化(近代以降の文章)、地理歴史、公民(主に歴史総合)、世界史探究(現代史)、日本史探究(現代史)、公共、倫理、政治・経済>を出題範囲とした総合問題:試験時間60分で配点は100点
の2つで合否を決定します。
このA方式の募集人数は約40名で比較的多くの人数の募集がされているのも特徴です。
◆文学部英米文学科◆
「外部検定利用」と英語での論述による選考の方式です。
英語資格・検定試験の提出スコア・級に下限は設けないとのことなので特に出願の基準は定められていません。
しかし「英語による論述の得点の上位者のうち、英語資格・検定資格に成績上位者を合格とする」ということなので外部英語試験の勉強のみならず英語での論述の対策が重要になります。
なお、D方式は他の方式と比べて募集人員も10名と少ないので注意が必要です。
◆国際政治経済学部◆
国際政治経済学部ではすべての学科(国際政治学科、国際経済学科、国際コミュニケーション学科)で外部英語試験が利用できます。
まず、B方式に出願するための基準として一定以上のスコアを満たしている必要があります。(上記参照)
独自問題(論述・総合問題)に加えて外部利用英語検定の点数に応じて加点がなされるという形式で、最大15点加点されます。
中央大学
中央大学入学試験での英語4技能資格・検定試験では、「経済学部」、「理工学部」、「文学部」、「総合政策学部」、「国際経営学部」、「国際情報学部」の学部別選抜のみで利用できます。
学部によって使える外部試験や基準、合否への影響が異なります。
また、学部別選抜には、大学独自試験を行う「一般方式」と、「大学入学共通テスト併用方式」を含めた3形態あり、それぞれに定員があり、試験日も同じであるため、どの方式に出願をするかは注意が必要です。
◆経済学部◆
経済学部では、合計350点中150点が外部試験のスコア換算によって決まります。出願資格にもなっているため、注意が必要です。
◆理工学部◆
理工学部では、外部試験が出願資格のみに使用されるため、基準スコアを超えている場合、数学、理科の2教科のみの受験が可能です。なので、英語が苦手な人は対策しやすくなっています。
また、各技能それぞれに基準点が設けられていることに注意が必要です。
◆文学部◆
文学部では、外部試験が出願資格のみに使用されるため、基準スコアを超えている場合、国語と社会または数学の2教科のみの受験が可能です。なので、英語が苦手な人は対策しやすくなっています。
◆総合政策学部◆
総合政策学部では、合計250点中50点が外部試験のスコア換算によって決まり、出願資格にもなっていています。
また、個別試験において、外国語試験も課されます。それに加えて、個別試験の「外国語」の平均点を上回った時のみ、前述の外部試験のスコア換算の得点が加点されることになります。なので、個別試験の「外国語」の平均点を下回った場合、満点が200点となるので、合格するのが難しくなります。
◆国際経営学部◆
国際経営学部では、合計300点中200点が外部試験のスコア換算によって決まり、出願資格にもなっていています。
個別試験の科目が国語のみのため、対策はしやすくなっています。
◆国際情報学部◆
国際情報学部では、外部試験が出願資格のみに使用されるため、基準スコアを超えている場合、国語のみの点数で合否が決まります。
法政大学
法政大学入学試験での英語外部試験利用入試には、「出願資格型」と「換算型」の2種類があります。
名前の通り、出願資格型では基準点を超えていた場合、大学独自の個別試験のみで合否が決まり、換算型では外部試験スコアの換算点と大学独自の個別試験の合計で合否が決まります。
◆出願資格型◆
出願資格型は学部学科によって基準点が異なり、学部学科によって選択できる個別試験の科目が異なります
文系学部だと「法学部」、「文学部英文学科」、「経済学部国際経済学科」、「社会学部」、「経営学部」、「国際文化学部」、「人間環境学部」、「現代福祉学部」、「キャリアデザイン学部」、「スポーツ健康学部」で実施しています。個別試験としては、国語と数学1A2BC(ベクトル)の2教科から選べます。
理系学部だと、「情報科学部」、「デザイン工学部建築学科」、「デザイン工学部都市環境デザイン工学科」、「理工学部」、「デザイン工学部システムデザイン学科」、「生命科学部」で実施しています。個別試験としては、「デザイン工学部システムデザイン学科」、「生命科学部」以外では数学1A2B3C、「デザイン工学部システムデザイン学科」、「生命科学部」では数学1A2BC(ベクトル)となっています。
◆換算型◆
換算型は、「GIS(グローバル教養学部)」のみで実施しています。個別試験としては、国語と数学1A2BC(ベクトル)の2教科から選べます。
まとめ
このように外部検定を持っていれば、英語の試験が免除になったり、英語の試験を受けずに点数換算になったりとかなり有利に受験をすることができるのです。
また早慶上理、MARCHのみではなく、いろんな大学で外部検定の利用が可能です。
現在英検では『英検S-CBT』という1日で4技能を測ることができる試験制度もあり、『英検S-CBT』はほぼすべての地域で毎週受けることが可能なためより高みを目指して何度も受験することが可能です。
※一定期間内における回数制限があるため早めから受験することをお勧めします。
*これらの情報は現時点での情報なため、各入試要項をご確認ください。
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