【志望校はどうやって決めるべき?】まずは大学を知ろう!各大学群について紹介します!
大学群紹介!
国公立編
●東京一工
文系は文科一類~三類、理系は理科一類~三類といった「類」ごとに募集されます。
1・2年では、全員が教養学部に所属し、成績上位者から希望学部に配属されていく仕組みとなっています。
京都大学の特徴は「自由の学風」。
中には、ほかの学部の講義を受講し、単位認定される場合もあり、学部間の壁が薄いことも特徴的です。
多くの学生がコスプレをして参加する卒業式の様子も有名ですよね。
理工系総合大学として有名なのが東京工業大学です。
東京工業大学の最大の特徴は、学部と大学院が統一され、学院と呼ばれる教育カリキュラムが組まれていることです。
学院は、理学院、工学院、物質理工学院、情報理工学院、生命理工学院、環境・社会理工学院と全部で6つあります。
また、東京工業大学は今後「東京医科歯科大学」と統合し「東京科学大学(仮)」となる予定です。
●旧帝大
北海道大学は東北大学と並んで、北日本の中でトップクラスの大学の1つです。
大学の特徴は何と言ってもそのキャンパスの広さです。
●TOCKY
理工系の分野から社会科学まで含んだ、海洋に関する総合的・学術的な領域を扱う学部として
「海洋政策科学部」が設置されています。
私立編
私立の大学群に関しては馴染みがあるのではないでしょうか!
●早慶上理
●MARCH
●日東駒専
最後に
今回は国公立と私立それぞれの大学群の紹介をさせてもらいました!
既に知っている大学がほとんどだったでしょうか?
意外と知らなかった大学もあるのではないでしょうか?
志望校選びの最初の一歩は、大学を知ることです!
「もう少し詳しく志望校選びについて聞いてみたい!」
「○○大学を目指すには、どんな対策が必要になるのか知りたい!」
という方は受験相談にお越し下さい。
勉強と受験に関することであれば何でも相談に乗ります!
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それでは!
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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全日制の高校を中退して通信校に通っていたのですが難関大学に合格したいと思い入塾しました。
実力的に合格は難しいと思っていましたが、先生方のさまざまなサポートにより無事合格することができました。
現役の時はセンター5割くらいで全落ちし、浪人でこの武田塾あざみ野校にお世話になりました。
講師の方々は勉強面だけでなく生活面まで熱心にアドバイスをしていただき無事MARCHに受かることができました。
自学自習がメインなので時間に縛られる授業が苦手と感じていた僕にとっては合っていたと思います。
過去問を始める時期をもう少し早くやってもいいと思いました。
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