【高1・高2生】進研模試ってなに?どんな模試?どれくらい取ればいいの?
進研模試とは
進研模試では何割とれればいいの?
日東駒専ならば6割程度
MARCHや地方国公立ならば7割〜8割程度
早慶や東大・京大といった最難関国立大学ならば9割以上
日東駒専ならば偏差値60程度
MARCHや地方国公立ならば偏差値65〜70程度
早慶や最難関国公立ならば偏差値75〜80程度
点数を取るためにはなにを勉強すればいいの?
英語:「単語」「熟語」「文法」
数学:「使ってきた基幹問題集(チャート式など)の解法確認」
国語:「漢字」「現代文単語理解」「古文単語」「古文文法」「古典常識」「漢文文法」
日本史・世界史:「流れ(通史)の徹底」「文化史の徹底」
理科:「化学式の性質と計算の理解」「生物の暗記事項整理」「物理の公式・解法整理」
まとめ
いかがでしたでしょうか。
以上が、「進研模試」の特徴ととるべき得点、そしてその対策となります。
高校生活もはじまり、勉強に部活に恋愛にと、とにかく心身ともに多忙な高校生のみなさんに襲いかかるはじめての「模試」。
ですが怖がることはありません。
「模試」は自分の実力を反映する鏡ですので、普段の学習の「長所」や「弱点」を如実に示してくれる味方なのです。
武田塾あざみ野校では、「進研模試」の得点指導をはじめ、学校学習の支援や大学受験指導まであらゆる学習支援を万全の体制で提供いたします。
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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全日制の高校を中退して通信校に通っていたのですが難関大学に合格したいと思い入塾しました。
実力的に合格は難しいと思っていましたが、先生方のさまざまなサポートにより無事合格することができました。
現役の時はセンター5割くらいで全落ちし、浪人でこの武田塾あざみ野校にお世話になりました。
講師の方々は勉強面だけでなく生活面まで熱心にアドバイスをしていただき無事MARCHに受かることができました。
自学自習がメインなので時間に縛られる授業が苦手と感じていた僕にとっては合っていたと思います。
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