【合格体験記】ベストチョイスはここにある！学習環境を駆使して東洋大学国際学部へ！！【2025年度】
こんにちは！綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です。
今回の合格体験記は、光明希珠さん。
志望校から予備校、参考書に至るまで、様々な選択の連続だった受験生活。その真相に迫ります。
プロフィール
氏名：光明希珠さん
出身校：都立墨田川高校
合格大学
①東洋：国際
②亜細亜：国際
Q&A
Q1.入塾当初の成績を教えてください。
夏が終わったのに、英語と世界史の模試の点数が30点台でした。
Q2.なぜ数ある塾から武田塾を選んだのですか？
家から近いので、学校終わりでも通いやすいからです。
Q3.武田塾に入って、具体的に勉強法はどう変わりましたか？
毎日、勉強で何をすればいいか分かるようになりました。
Q4.指導の中で役に立ったこと、印象に残っていることがあったら教えてください。
次週の課題でもっとペースを速めても大丈夫など、話し合えたこと。
Q5.つらい時期やスランプはありましたか？また、それをどうやって乗り越えましたか？
なかなか友達に頼れないので、親に相談していました。
Q6.勉強のモチベーションを保つ秘訣を教えてください。
・友達と勉強すること。
・時間を測ってどれくらい勉強しているかを知る。
Q7.一番好きな参考書を教えてください。また、それは何故ですか？
（『古文単語 330』）
この本を見ていれば、どのような問題が出てきてもだいたいは理解できたし、後ろの文学史だけ覚えておくだけで基本的に答えられたからです。
Q8.あなたにとって受験勉強とは？
めちゃくちゃきついけど、一回経験するだけで今後の勉強がしやすくなると思う。
Q9.最後に、これからの受験生に向けてメッセージをお願いします。
単語は早くやればやるほど後で楽！
校舎長所感
彼女は、某有名予備校に通っていたが思うように成績が伸びず、秋口になって武田の扉を叩いてくれました。
固定的なカリキュラムがある場合、一度出遅れてしまうとなかなか挽回するのが難しく、なぁなぁのままで受験当日を迎えてしまうというのは、本当によくある話です。
特に自分自身で理解度を測ることは難しいため、模試の数時くらいしか頼るものがなくなってしまいます。
武田の指導では、マンツーマンで彼女が分かっていない部分を洗い出しました。長文の参考書も、よくよく確認すると「何となく」で読み進めてしまうセンテンスが本当に多いんですね。
そのようなことが起こらないよう、口頭チェックの時間は非常に有用です。
試験が終わってからは半ば諦めムードだったけれど、無事志望校に合格することができました。
光明さん、合格おめでとう！勇気を出して武田塾に来てくれて、大正解だったと思います！！
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