【合格体験記】7月→11月で英語偏差値13UP!0からのスタートで拓殖大学政経学部!!【2024年度】
こんにちは!綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です。
今回の合格体験記は、大坪秀之くん。
苦手な英語とがむしゃらに向き合った彼の体験記を、ご覧ください。
※一部の誤字脱字を除いて、原文のまま記載しています。
プロフィール
氏名:大坪秀之くん
出身校:私立修徳高校
合格大学
①拓殖:政経
Q&A
Q1.入塾当初の成績を教えてください。
わからない。
Q2.なぜ数ある塾から武田塾を選んだのですか?
高二のときにYoutubeを観て、良いと思い、さらに自分には集団塾は合わないと思ったから。
Q3.武田塾に入って、具体的に勉強法はどう変わりましたか?
塾に入る前は、勉強法も分からず適当にやっていたけど、塾に入った後は勉強法も分かり、自分でも出来ていると感じた。
Q4.指導の中で役に立ったこと、印象に残っていることがあったら教えてください。
自分が参考書でつまずいていた時に、色々な解決策を出してくれて、解決したことが印象に残っている。
Q5.つらい時期やスランプはありましたか?また、それをどうやって乗り越えましたか?
ない。
Q6.勉強のモチベーションを保つ秘訣を教えてください。
音楽を大音量で聞いて、モチベーションを保っていた。
Q7.一番好きな参考書を教えてください。また、それは何故ですか?
(『システム英単語』)
自分が一番初めに買ったものだし、一番使ってたから。
Q8.あなたにとって受験勉強とは?
青春のようなもの。
Q9.最後に、これからの受験生に向けてメッセージをお願いします。
最後まで絶対に諦めないこと。
校舎長所感
国語の勉強法がよく分からないという受験生をよく見ます。
出来る人は「何となく分かるじゃん」って感じなのですが、実際に参考書を用いて勉強すると、明確な方法論に沿って正しく読解を進めることが可能になる。
武田宿は参考書を使って勉強をしていくので、音声言語よりも活字を読み解く力が必要です。入試本番がペーパーテストであることを考えても、合理性が理解できるかと思います。
彼の課題も国語にありました。英語は単純暗記で何とかなる部分が大きいのですが、国語は難しい。
毎回の指導は「言葉」に対する認識を磨くこと。ほぼこの一点に集中して、声掛けをしていました。
入試本番も英語と国語はしっかり得点してくれたので、大学の勉強に繋がる一年になったのではないかと考えています。
大坪秀之くん、合格おめでとう!自信を持って大学での勉学に励んでください!!
↓コースについてのお問合せ、受験相談はコチラ!
武田塾綾瀬校
〒120-0005
東京都足立区綾瀬4丁目7-10
柏芳ビル弐号館 2階
TEL:03-5849-3706
営業時間:13時~21時30分(月~土)、10時~18時(日)
https://www.takeda.tv/ayase/