【合格体験記】着実にステップアップ!愚直に参考書を解き進め、亜細亜大学経営学部!!【【2023年度】
こんにちは!綾瀬駅から徒歩一分、武田塾綾瀬校です。
今回の合格体験記は、清澤誠哉くん。
約半年間という短い期間でしたが、彼の成長は目を見張るものがありました。
一体どんなことを意識して、勉強に取り組んでいたのでしょうか?
※一部の誤字脱字を除いて、原文のまま記載しています。
プロフィール
氏名:清澤誠哉くん
出身校:都立葛飾野高校
合格大学
①亜細亜大学 経営学部
②立正大学 経営学部
Q&A
Q1.入塾当初の成績を教えてください。
各科目について(学内テスト、推定偏差値)
・国:平均より上くらい。45。
・日:平均くらい。43。
・英:平均より下。39。
Q2.なぜ数ある塾から武田塾を選んだのですか?
参考書を駆使して行う勉強が自分に合うと思い、さらに自習室の広さや静かさにより集中して勉強に取り組めると感じたから。
Q3.武田塾に入って、具体的に勉強法はどう変わりましたか?
まずは自習室を活用することにより勉強時間が変わりました。
長時間集中して取り組むことが出来たと思います。
そして、参考書の使い方が変わりました。
漠然とやっていた勉強ですが、武田塾に入り、自分に最適な参考書を正しい活用法で取り組めるようになりました。
Q4.指導の中で役に立ったこと、印象に残っていることがあったら教えてください。
自分では分かっているつもりの問題でも、人に説明することを通して、考え方を言語化できないことに(指導の中で)気付きました。
その体験があったので、自分で解き方をしっかり言語化できるようにと意識することが出来ました。
Q5.つらい時期やスランプはありましたか?また、それをどうやって乗り越えましたか?
本番直前の一月終盤は、(本番を意識して)勉強への意欲が薄れていきました。
緊張やダメだった時のことを考えてしまうからだと思います。
そんな時は、目の前の問題(過去問)に目を向けて、集中するようにしていました。
Q6.勉強のモチベーションを保つ秘訣を教えてください。
勉強のモチベーションが落ちた時は、以前解いた問題の中から出来が良かったものを選び、再度高得点をとることで「自分は出来る」と錯覚させていました。
Q7.一番好きな参考書を教えてください。また、それは何故ですか?
(『金谷の日本史なぜと流れがわかる本(東進ブックス)』)
語り口調で説明されており、日本史のストーリーが頭に入ってきやすいからです。
また、CDがついており、耳で聞いて簡潔に復習できるところも良かったです。
Q8.あなたにとって受験勉強とは?
将来のための武器を作ることです。
Q9.最後に、これからの受験生に向けてメッセージをお願いします。
受験勉強は辛く苦しい闘いです。
勉強をしたから合格できるという事でもありません。
沢山勉強しても不合格という結果になる事もあります。
しかし、長時間毎日コツコツ勉強する努力が本番では自信に繋がります。
その自信を確固たるものにするために、今日から受験勉強を頑張って下さい。
校舎長所感
彼が入塾したのは7月の終わり。ちょうど今から夏休み、というタイミングだったと思います。
ほぼ0からのスタートでしたが、言われた宿題はキチンとこなし、コンスタントに勉強を続けていました。
年三回ある武田塾模試では、回次を重ねるごとに少しずつ偏差値が上昇。
面積が大きくなっていく四角形(成績グラフ)を見るのが楽しみだったのを覚えています。
「あと半年入塾が早かったら・・・?」
そんなタラレバを考えてしまうくらい、ポテンシャルを秘めていました。
でも、何よりも本人が納得できる結果で良かったと思っています。
清澤くん、合格おめでとう!大学で熱中できる何かを見つけて、全力で取り組んでみてください!!
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