こんにちは。【日本初!授業をしない武田塾】芦屋校です。
武田塾芦屋校への直通電話は0797-62-6851まで。
武田塾芦屋校へのメールはashiya@takeda.tvまで。
現在、武田塾芦屋校は緊急事態宣言に伴い、完全にオンライン通話での対応に切り替わっております。
今日は、
・オンラインでの無料受験相談から入塾までの流れと
・オンラインでの個別指導の流れ
をご説明したいと思います!!
武田塾芦屋校の講師です
無料受験相談・入塾手続き・個別指導をすべてビデオ通話によるオンラインで実施しております。
※まずはご自宅でスマートフォンやパソコンと、WiFi環境をご準備ください。
ご準備が整いましたら、以下の手順をご覧ください。
無料受験相談から入塾までの流れ
①HPより無料受験相談のお申込みをお願い致します。
まずはHPより無料受験相談をお申込みください。
無料受験相談お申し込みフォームはこちら。
メールでのお申込みはashiya@takeda.tvまで。
お電話でのお申し込み・お問い合わせは
TEL:0797-62-6851
(電話受付時間 月〜土曜日 13:00~22:00)
お申込み後、校舎よりお電話にて「ビデオ通話の実施方法」「面談日時」をご連絡致します。
②ビデオ通話で無料受験相談を実施致します。
オンライン上でも、通常と変わらない受験相談が行えます。
ビデオ通話を使用し、無料受験相談を実施します。
無料受験相談では
・勉強に関する悩み事
・志望校に合格するための勉強方法
・おすすめの参考書紹介
・武田塾の内容や料金など、塾の説明
などなど。
日頃悩んでいることや、不安があれば、何でも聞いてください。
③入塾を希望される方は、校舎にお電話ください。
無料受験相談後、入塾を希望される方は校舎までお電話にてご連絡ください。
志望校合格のために必要なコース、受講科目などを決め、契約書を作成し、ご自宅まで送付致します。
契約内容に問題がないかをご確認頂き、必要事項を記載したものをご返送ください。
記載方法が分からない場合は、ビデオ通話でサポートさせて頂きます。
④初回指導日時のご連絡を致します。
契約書が返送されてから、約1週間以内に初回指導日時を設定し、校舎よりご連絡致します。
使用する教材等は初回指導にてご説明致しますので、初回はノートと筆記用具の用意だけで大丈夫です!
無料受験相談お申し込みフォームはこちら。
メールでのお申込みはashiya@takeda.tvまで。
お電話でのお申し込み・お問い合わせは
TEL:0797-62-6851
(電話受付時間 月〜土曜日 13:00~22:00)
オンライン個別指導の流れ(入会後の個別指導の流れ)
①個別指導開始時間までに、1週間の課題内容から作成した確認テストを受けて頂きます。
初めての方は初回指導の時に、1週間、どの参考書を毎日どのくらいのペースでやるのか?
参考書の使い方から、ノートの取り方まで全て決められています。
その課題を毎日きちんとできていたか?勉強内容がが定着してるか?をチェックするために、確認テストがあります。
事前に校舎より、確認テストのPDFデータをお送りしますので、それを印刷して、テストを受けてください。
②ビデオ通話により個別指導を実施
ビデオ通話で、お互いの顔を合わせて指導しますので、通常と変わらない個別指導が受けられます。
武田塾の個別指導例「勉強チェック」
・「英単語が覚えられませんでした」という生徒に対しては、正しい英単語の覚え方を指導し、次回までにきちんと自分で覚えて来られるように指導します。(武田塾は暗記法の本も出版しています。くわしくはこちら!)
・「英文法の武田塾のテストが100点でした!」という生徒に対しては、なぜ、この答えになるのか?どのように考えて解いたのか?と、正しく正解の根拠が言えるかをチェックしていきます。(武田塾の詳しい勉強方法についてはこちら!)
武田塾の個別指導は、「わかる」で終わらず「できる」ようになっているかをチェックし、次回までにどのように勉強してくれば、「できる」ようになるのか。を指導。
自分一人で解ける状態になるよう、勉強法から指導していきます。
③次回の指導日まで、課題が設定されます。
個別指導で毎日何をするのか?を「1週間のスケジュール」としてお渡し致します。
毎日の課題が明確になっていますので、それにそって、ご自宅で勉強してください。
武田塾では1人1人に合わせた参考書から始めますので、自分1人でも無理なく勉強を進めることができます。
※武田塾で使用する参考書は市販の参考書ですので、書店や通信販売で購入
①~③の繰り返しになります。
武田塾芦屋校の1週間の流れは、
個別指導→自宅学習→確認テスト→個別指導の順番
という風に、繰り返されていきます。
自宅での自学自習の勉強内容を徹底的に管理し、個別指導でその定着度を確認。
毎日何をすべきかが明確になり、勉強方法や勉強内容に迷うことなく、自宅で無理なく勉強ができます。
武田塾式!!学力を最速で上げる方法とは??
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
【日本初!授業をしない武田塾】では、参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができると考えています。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かすことができ、数々の逆転合格者を出してきました!
POINT1 授業をしない
授業をしない??どういうこと??と、思われる方も沢山いらっしゃると思います。
武田塾は、授業をせずに、自分で参考書をどんどん進めていってもらいます。
例えば数学。一般的な予備校の授業は、1回90分で数問解いていきますよね?例えば1回3問だとしたら、月に12問。
ここで考えてみてください。
もし、自分で問題を解くだけなら、1日に何問解けますか?
そうですよね。自分で解いていくだけなら、もっと沢山の問題を解いていけますよね?
例えば基礎問題精講ⅠAなら、145題あります。
授業を受けて、月に12問進むなら12か月。つまり、参考書が1冊終わるのに1年かかる計算です。
もし自分で1日5問でも進めていけば、29日。1ヶ月で終わります。
それなら、授業を受けるより、いきなり解答解説が揃っている参考書を自分で進めた方が早いよね?という考えで、授業をしない。ということをしています。
じゃあ、その参考書が全く解けない参考書なら、授業を受けないと解けないんじゃないですか?という質問も頂きます。
確かに、自分の今のレベルからかけ離れた参考書から始めるとそうなるのは当然です。だからこそ、武田塾では、あなたに合ったレベルの参考書から、志望校に向けての進むべき参考書のルートを提示していきますので、最初から全く分からない参考書を無理やりやらせるようなことはありません。
自分のレベルが中学生レベルで、中1からやり直さないといけない場合、結局時間がかかるのでは?と思われた方。
当然、時間はかかります。でも、授業を受けて、1冊を1年で終わらせるのと、中学レベルからの参考書を毎月1冊終わらせるのとでは、どちらが早いですか?そういうことです。どんなレベルの参考書から始めても、授業を受けるより、明らかに理解度もスピードも早く、効率が良いのです。
POINT2 完璧になるまで絶対先に進まない!
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができます。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
但し、1冊を完璧に!することが大切です。
何ができれば完璧と言えるのか?1冊の中のどこの問題を出されても正解できる?それだけでは不十分です。
正解できるのは当然で、なぜその答えになるのか。根拠まで言えて完璧とします。
これができているのかを、個別特訓で確認していきますので、参考書をやりっ放し、解きっぱなしのまま、先に進めることはしません。
POINT3 参考書を使えば復習が楽になる!
人は忘れる生き物です。心理学者エビングハウスのある実験によると、20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果がでました。受験勉強の場合、74%ということはありませんが、「人は忘れるもの」という前提で勉強しなくてはいけません。
忘れた知識を100%に引き戻す作業=復習です。ではどのタイミングで復習すればいいのでしょう?答えは「忘れる前」です。完全に忘れてしまえば最初からと同じですので、忘れる前に復習しましょう。
武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
初習と復習はどの程度で進めるべきでしょうか?武田塾では忘却曲線も考慮して、4日進んで2日復習する勉強法をすすめています。ただし、苦手科目については用語の関係性が理解できていないこともあり、すぐに復習を入れたほうが効果的かもしれません。この辺りは、実際に復習しながら自分の形を見いだしてください。
復習方法については、1からお教えしますので、復習の仕方がわからない!という方も安心してくださいね。
POINT4 自学自習の徹底管理!
授業よりも、ひとりで勉強する時間のほうが大切です。だから武田塾は「自学自習が上手にできているか?」を徹底的に管理します。
毎日のやるべき課題が明確に宿題に出ます。その宿題をもとに自学自習を頑張ってもらいます。そして個別特訓の開始時にテストがあるので、「できる」ようになることを意識して毎日勉強していたがが“ばれる”仕組みになっています。
勉強法がわからないなら、詳しく教えてしまう。サボってしまうなら、サボれないようにする。これが武田塾が創立以来徹底しているやり方・考え方です。
武田塾芦屋校への直通電話は0797-62-6851まで。
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