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公募全落ちで落ち込んでいる受験生集まれ!今ならまだ間に合うぞ!

こんにちは。【日本初!授業をしない武田塾】芦屋校です。

武田塾芦屋校への直通電話は0797-62-6851まで。

武田塾芦屋校へのメールはashiya@takeda.tvまで。

 

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【直前期講習】かけこみタケダ2022【講習の入会金無料!】

かけこみタケダ

【お申し込み期間】
2022年11月01日(火)~2023年1月31日(火)

【受講期間】
2022年11月01日(火)~2023年2月28日(火)

※注意※
かけこみタケダを経て武田塾に正式に入塾される場合には、新たに入会金が別途かかります。(かけこみタケダの受講の際に入会金はかかりません。)

【対象学年】
高校3年生・既卒生
※受験に必要な全科目の受講となります。

公募全落ちの君へ

まずは自分をねぎらいましょう

高校入学から勉強していたのか、高校3年生になってから勉強し始めたのかは分かりません。

そして、あなたが公募受験を決めて勉強し、受験した。
結果は残念だったかもしれませんが、公募をしっかりと頑張った自分をほめてあげましょう。

 

何が足りなかったのでしょうか

・勉強量
・勉強時間
・過去問を解く量

これらのどれか、もしくは全部が当てはまっているのかもしれません。

客観的に見てあなたの勉強量はどれくらいでしょうか?ここではっきりさせておかないと本番でも同じことを繰り返します。

 

本気で勉強しましょう

最終的にはこれに集約します。

時間の概念を正しましょう

1日のうち起きている時間が16時間あるとして、半分は学校での授業だとしましょう。残りの半分有効活用していますか?
それが出来ていないのに時間が無いと言っていませんか?

時間は有限です。勉強に時間を割くということは必ず何かを削って勉強しなければなりません。
あなたと公募で合格した人の違いは何でしょう?

早く始めた?地頭がいい? 否!

何かを犠牲にして勉強しているだけです。

 

何を犠牲にするのか

・無駄な時間
・眠い目をこすっての勉強

結論この2つになります。

・無駄な時間

これに関してはスマホのスクリーンタイムを見れば一目瞭然です。正直1時間以上スクリーンタイムのある受験生は、スマホを親に預けた方がいいレベルです。

スマホの悪影響は主に
・SNSなどが気になって何度も確認してしまう
・ブルーライトによって睡眠の質がガタ落ちしてしまう
・調べ物をしても記録には残るが記憶には残らない

この3つがあります。スマホを日常的に1時間以上使っているのであれば今すぐ改善しましょう。

・眠い目をこっすての勉強

眠い時に勉強しようとすると、何も頭に入ってこないですよね?

これも結局は無駄な時間になってしまいます。眠い時はおとなしく仮眠を取りましょう。
30分以上だと体が完全に休息状態になってしまうので、30分以内で起きましょう。

お昼ご飯を食べると眠くなると思いますが、これは甘いものだったり、揚げ物だったりの血糖値を上げる食べ物を食べると、消化にエネルギーを使うので、脳にエネルギーが行かず、エネルギー不足になり眠くなります。
結果眠たくなって勉強に集中できなくなるということが起きかねないので、お昼ご飯に甘いものや、揚げ物を食べるのは控えましょう。

【直前期講習】かけこみタケダ2022【講習の入会金無料!】

かけこみタケダ

【お申し込み期間】
2022年11月01日(火)~2023年1月31日(火)

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2022年11月01日(火)~2023年2月28日(火)

※注意※
かけこみタケダを経て武田塾に正式に入塾される場合には、新たに入会金が別途かかります。(かけこみタケダの受講の際に入会金はかかりません。)

【対象学年】
高校3年生・既卒生
※受験に必要な全科目の受講となります。

 

受かっている人、成果を出している人が当たり前に出来ていることを出来るようにしないとダメ

彼らが当たり前に出来ていることを出来ていないから成果が出ません。

本番までに出来るようにして、更に彼らに追いつく、もしくは追い越すことが必要です。

「勉強」は出来ていますか?

何を当たり前のことをと思っている人が大多数だと思います。でも本当の勉強を出来ている人はほぼいません。

・アウトプット前提でインプット出来ていますか?

部活動を思い返して欲しいのですが、例えばサッカー部に所属していたA君は高校からサッカーを始めました。はじめはボールの蹴り方を学びましたが、実際にボールを思った通りに蹴れるようになるまでに時間がものすごくかかりました。

初めてのことに対して時間がかかるのは当然ですよね?
ですが、実践していなければもっと蹴れるようになるのは遅くなっていたはずです。

部活動では実際に自分でやってみるということは至極当然ですが、勉強となると学生は教科書に書いてあることを必死に覚えようとしてしまいます。

インプットしたのを確認するためのアウトプットではなく、アウトプットするからインプットする!という思考を変えていきましょう。
取り入れた知識を、自由自在に出し入れできるようになるためには、アウトプットは欠かせません。

 

問題を解く時間は、公式や単語を覚える時間の3倍は取れていますか?

先程アウトプットが重要だと理解したと思います。

実際どれくらいの時間アウトプットすればいいのか、、、答えは3倍です。
身近なところで行くと、自転車に乗るのに補助輪を付けて何度も練習したけれど、いざ補助輪を取るとバランスを取るのが難しく、補助輪ありの時よりも練習したと思います。

勉強でも同じで、補助輪ありの状態がインプットで、補助輪なしの状態がアウトプットだと思ってくれれば問題ありません。
自由にどこまでも行こうと思えば、補助輪なしじゃないと行けないですよね?

最低限のインプットをする、アウトプットで確認する、足りなかったことを再度インプットする。この一連の流れをしっかりと意識して勉強していきましょう。

 

復習さぼってませんか?

勉強を始めたのが遅かったからとか、早く過去問に入りたいとかいろいろ理由はあるかも知れませんが、勉強において一番重要なのは復習です。
基礎的な情報も実は抜けている受験生をよく見かけます。

大事なことは、ちゃんと勉強したところを忘れないで受験に臨むことであって、早く終わらせようとすることではありません。

復習にも、アウトプットベースで取り組み、忘れているところ、間違った箇所と言うのをインプットしていきましょう。
実は基礎的な参考書を1冊どこを聞かれても分かるようにするだけで、過去問ですんなり6-7割取れたりします。

そして、6-7割を取れれば十分合格点に届きます。応用に手を出す前に基礎的な参考書を終わらせてみませんか?

きっと世界が変わって見えます。

 

まとめ

公募に落ちるのはある意味で仕方がない部分だったりします。少ない椅子を取り合う訳ですから、当然報われない受験生だって出てくるわけです。

しかし、しっかりとした勉強法で、無駄を徹底的に省いてさえいれば、受かっていたかもしれません。

公募で落ちたという悔しい気持ちをそのまま受験勉強にぶつけて下さい。今よりも段違いのスピードで成長するはずです。

まずは1日の生活の無駄を見つけましょう。そこを全て勉強に割り振りましょう。
勉強はインプット重視ではなく、アウトプット前提で勉強の組み立てを行いましょう。

険しい道のりですが、正しく勉強すれば成績は上がります。がんばれ!

 

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※注意※
かけこみタケダを経て武田塾に正式に入塾される場合には、新たに入会金が別途かかります。(かけこみタケダの受講の際に入会金はかかりません。)

【対象学年】
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※受験に必要な全科目の受講となります。

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