こんにちは。【日本初!授業をしない武田塾】芦屋校です。
武田塾芦屋校への直通電話は0797-62-6851まで。
武田塾芦屋校へのメールはashiya@takeda.tvまで。
今日は、
・高校2年生はこの時期に目安としてどれくらいの成績があればいいのか?
・この時期にどれくらい取れているといい感じ?
・これくらいだと正直ヤバいから、早々に始めた方がいい?
そんなお悩みに対して、お話していきたいと思います。
高校2年生の今、どれぐらいの成績があればいいのか不安!!
高校2年生にとって一番大切なことは?
まず、今の高校2年生に確認したいことがあります。
それは、
①勉強する姿勢はできていますか?
②勉強が習慣化されていますか?
この2つを高校2年生のうちに身に付けることが本当に重要です。
これができていないと、受験学年になったときに、
・勉強が長続きしない。
・集中力がない。
・勉強自体に慣れていない。
ということになり、本当に苦労します!!
武田塾芦屋校の高校2年生の生徒で、入塾後2ヶ月で英語の校内模試の偏差値が16.8UPした生徒がいます。
が、その子も最初から勉強する習慣があったわけではなく、入塾後1か月経った頃から、勉強習慣が身に付き【勉強しないと気持ちが悪い】という状態になりました。
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今、何ができていればいいのか?
今どのくらいの成績が取れていれば、どのくらいの大学が狙えるのか?など、今の高校2年生は気になることが沢山あると思いますが、高校2年生のこの時期にどれくらい成績があればいいのか?を考える前に、もっと大切なことがあります。
それは、
客観的に自分を見て、今の自分のレベルを把握すること!!
まずは、自分が中学レベルからやり直しが必要なのか?高校レベルで抜けているところがあるのか?など
今の自分には何が必要で、何から取り組むべきなのか?を把握しましょう!!
それを把握したら早速勉強をスタートさせましょう!!
高校2年生がまず取り組むべき教科は??
高校2年生のうちに取り組むべき教科は、最低でも英語か数学の1教科。
順当に合格している生徒を見ると、文系なら英語と国語、理系なら数学と英語の基本的なインプットが終わっていれば、受験生として4月になったとき、有利なスタートを切っているイメージです。
まとめ
高校2年生は成績を気にすることよりも、まずは自分のレベルを把握し、そこから基本的なインプットを終わらせておくことが大切です。
一番ヤバいのは、自分の実力が把握できていないこと。
今、勉強が始められていないこと。
今、高校2年生が気にすべきことは、成績よりも、
・勉強の時間
・質
・内容
です!!
何をすればいいのかわからない人は??
まずは、武田塾芦屋校の無料受験相談にお越しください。
武田塾は、個別指導の大学受験予備校です。
あなたの今の成績から志望校合格までに毎日やるべきことを明示していきます。
授業はせず、参考書を使ってどんどん先に進めていくことができるので、隙間時間を有効活用しながら、勉強時間も確保していくことができるようになります!
高校2年生は、部活も学校生活も充実していて、本当に時間がない、忙しい学年だと思いますが、だからこそ、短時間でやるべき内容をしっかりやっていける【武田塾芦屋校】に、ぜひお越しください!!
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事前予約をして頂けましたら、お待たせすることなくご案内できますので、是非ご予約頂けますよう、宜しくお願い致します(^^)/
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武田塾式!!学力を最速で上げる方法とは??
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
【日本初!授業をしない武田塾】では、参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができると考えています。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かすことができ、数々の逆転合格者を出してきました!
POINT1 授業をしない
授業をしない??どういうこと??と、思われる方も沢山いらっしゃると思います。
武田塾は、授業をせずに、自分で参考書をどんどん進めていってもらいます。
例えば数学。一般的な予備校の授業は、1回90分で数問解いていきますよね?例えば1回3問だとしたら、月に12問。
ここで考えてみてください。
もし、自分で問題を解くだけなら、1日に何問解けますか?
そうですよね。自分で解いていくだけなら、もっと沢山の問題を解いていけますよね?
例えば基礎問題精講ⅠAなら、145題あります。
授業を受けて、月に12問進むなら12か月。つまり、参考書が1冊終わるのに1年かかる計算です。
もし自分で1日5問でも進めていけば、29日。1ヶ月で終わります。
それなら、授業を受けるより、いきなり解答解説が揃っている参考書を自分で進めた方が早いよね?という考えで、授業をしない。ということをしています。
じゃあ、その参考書が全く解けない参考書なら、授業を受けないと解けないんじゃないですか?という質問も頂きます。
確かに、自分の今のレベルからかけ離れた参考書から始めるとそうなるのは当然です。だからこそ、武田塾では、あなたに合ったレベルの参考書から、志望校に向けての進むべき参考書のルートを提示していきますので、最初から全く分からない参考書を無理やりやらせるようなことはありません。
自分のレベルが中学生レベルで、中1からやり直さないといけない場合、結局時間がかかるのでは?と思われた方。
当然、時間はかかります。でも、授業を受けて、1冊を1年で終わらせるのと、中学レベルからの参考書を毎月1冊終わらせるのとでは、どちらが早いですか?そういうことです。どんなレベルの参考書から始めても、授業を受けるより、明らかに理解度もスピードも早く、効率が良いのです。
POINT2 完璧になるまで絶対先に進まない!
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができます。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
但し、1冊を完璧に!することが大切です。
何ができれば完璧と言えるのか?1冊の中のどこの問題を出されても正解できる?それだけでは不十分です。
正解できるのは当然で、なぜその答えになるのか。根拠まで言えて完璧とします。
これができているのかを、個別特訓で確認していきますので、参考書をやりっ放し、解きっぱなしのまま、先に進めることはしません。
POINT3 参考書を使えば復習が楽になる!
人は忘れる生き物です。心理学者エビングハウスのある実験によると、20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果がでました。受験勉強の場合、74%ということはありませんが、「人は忘れるもの」という前提で勉強しなくてはいけません。
忘れた知識を100%に引き戻す作業=復習です。ではどのタイミングで復習すればいいのでしょう?答えは「忘れる前」です。完全に忘れてしまえば最初からと同じですので、忘れる前に復習しましょう。
武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
初習と復習はどの程度で進めるべきでしょうか?武田塾では忘却曲線も考慮して、4日進んで2日復習する勉強法をすすめています。ただし、苦手科目については用語の関係性が理解できていないこともあり、すぐに復習を入れたほうが効果的かもしれません。この辺りは、実際に復習しながら自分の形を見いだしてください。
復習方法については、1からお教えしますので、復習の仕方がわからない!という方も安心してくださいね。
POINT4 自学自習の徹底管理!
授業よりも、ひとりで勉強する時間のほうが大切です。だから武田塾は「自学自習が上手にできているか?」を徹底的に管理します。
毎日のやるべき課題が明確に宿題に出ます。その宿題をもとに自学自習を頑張ってもらいます。そして個別特訓の開始時にテストがあるので、「できる」ようになることを意識して毎日勉強していたがが“ばれる”仕組みになっています。
勉強法がわからないなら、詳しく教えてしまう。サボってしまうなら、サボれないようにする。これが武田塾が創立以来徹底しているやり方・考え方です。
武田塾のコースについて
武田塾では、様々なコースがあります。
毎週、宿題だけ出してあげるよ。のコース。
いやいや。それだけだとサボっちゃう。という人には、毎週テストもしようね!というコース。
僕・私は個別指導が欲しい!という人は、個別指導のついたコース。などなど。
自分に合ったスタイルでコースが選べます。
詳しくは、無料受験相談で聞いて下さいね!
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