こんにちは。【日本初!授業をしない武田塾】芦屋校です。
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武田塾芦屋校ってどんな先生がいるの?? 講師紹介まとめ (^^♪
今回のテーマは…
「前に終わらせた参考書って、いつ復習したらいいんだろう?」
です!
「いろいろな模試のスケジュールも詰まってきているし、過去問のことも気になるし、そうなってくると演習系の参考書を進めていきたいし、、、と思いつつも、これまでにやり終えた参考書をどう活用したらいいのかな?ほったらかしもよくないだろうし…。」
こんなことが気になっているあなた!
ぜひ、このブログを読んでみてくださいね♬
〔これまでの意識系ブログのリンクを下に貼っているので、ぜひぜひ参照してください♬〕
過去問の使い方は?vol.2←見てね
不安と自信のバランスが大事♬
志望校合格に向けて、「たくさんの」参考書をやってきたあなた。
本当によく頑張ってきましたね♬
いよいよ、その経験・そこで得られた知識を使って、結果(点数)を出す時期に入ってきました。
参考書は、やりっぱなしにしていいものではありません。
初見の問題に対しても使える知識が身についているのか、その確認をするためにも…
これまでやってきた参考書の復習は必須です。
では、復習のタイミングを
日常のスケジュールに落とし込む際に、
いつが効果的なのでしょうか?
そのタイミングは大きく分けて2つです。
① 復習のタイミングを自分であらかじめ決めて、ランダムで問題を解いてみる。
② 演習問題に取り組んでいる時に不安を感じたら、その都度その都度のタイミングで復習をする。
① 定期的に自分の実力を確認できたら、それを信じて突き進め!
「これまでにやってきた参考書、復習をやってもやっても忘れちゃうなぁ…」
こんな不安があるからと言って、同じ範囲を過度に復習しすぎるのも良くないです。
人間の脳みそは『忘れたころに復習する』と、「あ、これは大事な情報だから長期記憶にしよう」と判断して記憶として残りやすくなる、ということは科学的にも証明されています。
(完全に忘れきるまで放置してはダメですよ!)
ですので、
参考書をやり終えたら、
・次の日
・1週間後
・2週間後
・1か月後
というように、
適度に時間をおいてから、ランダムで問題をピックアップして解いてみましょう♬
(武田塾の生徒は、確認テストが使えますね!)
そのときにしっかり答えられていたのなら、自信をもって一旦先に(次の参考書に)進みましょう!
また忘れちゃったとしても怖くありません!
そのタイミングで復習することがあなたの学力アップに効果的なのですから♬
ただし!!!
大事なのは、復習の完成度は常に120%の出来を自分に求めること!
確認テストにしっかり答えられていることが先に進む条件です
② 演習問題の中からあなたに呼びかけてくる『復習のサイン』を聞き逃さない!
模試や過去問,演習系の参考書をやっているときに、
「あれ、これって…どうだったっけ?自信がない…」
というように、
違和感を感じるときってありますよね!
(スムーズに判断できなくて辛い感じ)
もちろん「違和感」なんて、
味合わないで済むならそうありたいのですが、
これはあなたへの大事なサインなのです♬
そのサインの内容は、
「○○をやりなさい」
「□□の参考書に戻りなさい」
という受験の神様からのメッセージなのです。
神様のお告げを無視するわけにはいきませんね♬
神様からのメッセージをしっかり受け止めて、
違和感から目をそらすことなく、
「この違和感は、何の力が足りていないんだろう」
「どんな取り組みをすれば、その力がつくのだろう」
「どの参考書が、その力をつけるためにピッタリだろう」
と思考を紡いでいきましょう!
そうすることで、
違和感というサインを「やり終えた参考書の復習」という行動へと繋げていくのです♬
繰り返します。
成功する受験生、志望校を勝ち取る受験生は、
違和感を大事にします。
違和感を無視しません。
復習は、落とし物を拾うだけでなく…
復習というものは、勉強の質の見直しを図る機会でもあります。
例えば英語のマーク式の演習をしていたら、どうも正答率が良くない。
「NextStageはやったはずなのになぁ…。
…は!これは、、、
『初見で問題が解けるようになるための
質の高い勉強ができてなかったのかも!?』
と気づけたら、素敵ですよね♪
(気づくのが入試直前だったら対処が間に合わないです。。。)
【自分の解答根拠が他人が聞いても納得してもらえるようなものか】
そういった観点をあらためて意識した上で、やり終えた参考書をもう一度解きなおせば、新たに得られることがきっとあります。
復習は、
「失ったものを取り返すだけ」
「落としたものを拾うだけ」
の取り組みではありません。
これまでに見逃していた宝の観点を手に入れるために必須の作業でもあります♬
これまでのあなたの取り組みを信じて、
精一杯たたかってください!
下記の動画もぜひご覧ください♪
過去問についてのブログもよければドーゾ!
過去問の使い方は?vol.2←見てね
今は、
まだまだまだ10月です。
ナントカ、ドーニカ、ギリギリ、
受験への準備がしっかり間に合う今日この頃です。
もし、あなたが独りで悩んでいるとしたら、その時間がもったいないです。
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皆さんからのお問い合わせをお待ちしております♬
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大学受験の逆転合格専門塾【武田塾芦屋校】
〒659-0093兵庫県芦屋市船戸町4−1ラポルテ本館3階302-2
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武田塾の個別指導とは??
まず、勉強には3段階があります。
【勉強の3段階】
①わかる→教わって理解する
②やってみる→教えてもらったことを、実際に解いてみる
③できる→入試本番でもできる状態になる
多くの個別指導塾での指導は、分からないところを「教える」がメイン。
でも、毎週分からないところを聞いて、教えてもらって、成績が上がりますか?
教わるだけ。理解するだけでは成績は上がりません。
成績を上げるためには、授業の復習をしたり、問題を解いて完璧になるようにしたり、英単語を覚えたり。と、自分で勉強する時間。「自学自習」の時間が一番重要です。
その徹底管理をするのが、武田塾の個別指導です。
武田塾の個別指導例「勉強チェック」
・「英単語が覚えられませんでした」という生徒に対しては、正しい英単語の覚え方を指導し、次回までにきちんと自分で覚えて来られるように指導します。(武田塾は暗記法の本も出版しています。くわしくはこちら!)
・「英文法の武田塾のテストが100点でした!」という生徒に対しては、なぜ、この答えになるのか?どのように考えて解いたのか?と、正しく正解の根拠が言えるかをチェックしていきます。(武田塾の詳しい勉強方法についてはこちら!)
武田塾の個別指導は、「わかる」で終わらず「できる」ようになっているかをチェックし、次回までにどのように勉強してくれば、「できる」ようになるのか。を指導。
自分一人で解ける状態になるよう、勉強法から指導していきます。
また、一般的な個別指導塾では、勉強のカリキュラムは講師任せが多いですが、武田塾の場合は塾でカリキュラムを管理しているので、講師に丸投げは禁止されています。
また、よくあるのが、個別指導のつもりが、実際は1:2や1:3など、講師一人で、同時に何人かの生徒を見ている。という個別指導塾もありますが、武田塾は完全個別の1:1での指導となります。
まとめ
武田塾の個別指導は、「できる」までをサポート!!
武田塾の個別指導は、塾でカリキュラムを作成。塾全体で管理しています!!
武田塾の個別指導は、完全個別1:1の指導です!!
最新の合格速報はこちら!!
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