こんにちは! 武田塾 芦屋校 です♪
武田塾芦屋校への直通電話は0797-62-6851まで。
武田塾芦屋校へのメールはashiya@takeda.tvまで。
今回は、JR芦屋駅から武田塾 芦屋校までの道案内をいたします!
道中の写真をはさみながらご案内いたしますね♪
芦屋校の地図
ラポルテ本館が営業日のときの道案内
まず、JR芦屋駅の改札口を出て右に曲がります。
JR「みどりの窓口」に向かって右の方向です。
すると、そのまま真っ直ぐに進めば、
駅の北出口(2F)から外に出ることになります。
写真左手の階段で1Fに降りるのではなく、
真っ直ぐ進んでください。
外に出ますとベンチが置いてあるスペース(2F)があり、
その正面の建物が、
武田塾 芦屋校があります「ラポルテ本館」です。
写真右下に武田塾 芦屋校のロールスクリーンが見えますね(^^)/
2Fのスペースをそのまま真っ直ぐに進みましたら、
ラポルテ本館の2F入り口がございます。
その入り口からラポルテ本館に入っていただいて、
まっすぐ進みますと右手にエスカレーターが見えます。
そのエスカレーターで1階分だけ上がっていただいて、
ラポルテ本館3Fが武田塾 芦屋校があるフロアになります。
下はエスカレーターを登り切ったときの写真です。
上の写真左手の真っ直ぐ伸びる道を進んでもらえましたら…
武田塾 芦屋校に到着です!!
ただ、ラポルテは休館日がございまして、
そのときはこちらのルートはご利用できません。
(武田塾はラポルテが休館日のときも開いています)
ですので、
ラポルテが休館日の際の道案内もさせていただきます!
ラポルテ本館が休館日のときの道案内
下の写真はJR芦屋駅の北出口(2F)から外に出たときの
スペースを別の角度から撮ったものです。
写真左手に階段があることをご確認できますでしょうか。
その階段を正面から撮ったものが下になります。
インフォメーションが目印のこの階段を使って1Fに降りていただき、
タクシー乗り場を右手に見ながらラポルテ本館へ進んでください。
上の写真における横断歩道を渡っていただき、
歩道橋の下をくぐるように歩道を真っ直ぐに進んでください。
(横断歩道を渡った先にある右手の建物がラポルテ本館です)
すると、右手にラポルテ本館の入り口がございます。
この入り口から中に入っていいただいて真っ直ぐ進みますと、
左手にエレベーターがございます。
そのエレベーターで3Fまでお上がりください。
エレベーターを降りたときの写真がこちらです。
あとはそのまま真っ直ぐに進んでいただき、
突き当たりを右に進んでいただけたら
武田塾 芦屋校でございます!!
さぁ!受験生の皆様、
無料受験相談お待ちしていますよ♪
悔いのない受験を武田塾は応援しています!
武田塾芦屋校は新規開校校舎です(*'▽')
ただ今、無料受験相談のお申込みを多数頂戴しております!!
事前予約をして頂けましたら、お待たせすることなくご案内できますので、是非ご予約頂けますよう、宜しくお願い致します(^^)/
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武田塾式!!学力を最速で上げる方法とは??
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
【日本初!授業をしない武田塾】では、参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができると考えています。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かすことができ、数々の逆転合格者を出してきました!
2018年最新の合格速報はこちら!!
POINT1 授業をしない
授業をしない??どういうこと??と、思われる方も沢山いらっしゃると思います。
武田塾は、授業をせずに、自分で参考書をどんどん進めていってもらいます。
例えば数学。一般的な予備校の授業は、1回90分で数問解いていきますよね?例えば1回3問だとしたら、月に12問。
ここで考えてみてください。
もし、自分で問題を解くだけなら、1日に何問解けますか?
そうですよね。自分で解いていくだけなら、もっと沢山の問題を解いていけますよね?
例えば基礎問題精講ⅠAなら、145題あります。
授業を受けて、月に12問進むなら12か月。つまり、参考書が1冊終わるのに1年かかる計算です。
もし自分で1日5問でも進めていけば、29日。1ヶ月で終わります。
それなら、授業を受けるより、いきなり解答解説が揃っている参考書を自分で進めた方が早いよね?という考えで、授業をしない。ということをしています。
じゃあ、その参考書が全く解けない参考書なら、授業を受けないと解けないんじゃないですか?という質問も頂きます。
確かに、自分の今のレベルからかけ離れた参考書から始めるとそうなるのは当然です。だからこそ、武田塾では、あなたに合ったレベルの参考書から、志望校に向けての進むべき参考書のルートを提示していきますので、最初から全く分からない参考書を無理やりやらせるようなことはありません。
自分のレベルが中学生レベルで、中1からやり直さないといけない場合、結局時間がかかるのでは?と思われた方。
当然、時間はかかります。でも、授業を受けて、1冊を1年で終わらせるのと、中学レベルからの参考書を毎月1冊終わらせるのとでは、どちらが早いですか?そういうことです。どんなレベルの参考書から始めても、授業を受けるより、明らかに理解度もスピードも早く、効率が良いのです。
POINT2 完璧になるまで絶対先に進まない!
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができます。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
但し、1冊を完璧に!することが大切です。
何ができれば完璧と言えるのか?1冊の中のどこの問題を出されても正解できる?それだけでは不十分です。
正解できるのは当然で、なぜその答えになるのか。根拠まで言えて完璧とします。
これができているのかを、個別特訓で確認していきますので、参考書をやりっ放し、解きっぱなしのまま、先に進めることはしません。
POINT3 参考書を使えば復習が楽になる!
人は忘れる生き物です。心理学者エビングハウスのある実験によると、20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果がでました。受験勉強の場合、74%ということはありませんが、「人は忘れるもの」という前提で勉強しなくてはいけません。
忘れた知識を100%に引き戻す作業=復習です。ではどのタイミングで復習すればいいのでしょう?答えは「忘れる前」です。完全に忘れてしまえば最初からと同じですので、忘れる前に復習しましょう。
武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
初習と復習はどの程度で進めるべきでしょうか?武田塾では忘却曲線も考慮して、4日進んで2日復習する勉強法をすすめています。ただし、苦手科目については用語の関係性が理解できていないこともあり、すぐに復習を入れたほうが効果的かもしれません。この辺りは、実際に復習しながら自分の形を見いだしてください。
復習方法については、1からお教えしますので、復習の仕方がわからない!という方も安心してくださいね。
POINT4 自学自習の徹底管理!
授業よりも、ひとりで勉強する時間のほうが大切です。だから武田塾は「自学自習が上手にできているか?」を徹底的に管理します。
毎日のやるべき課題が明確に宿題に出ます。その宿題をもとに自学自習を頑張ってもらいます。そして個別特訓の開始時にテストがあるので、「できる」ようになることを意識して毎日勉強していたがが“ばれる”仕組みになっています。
勉強法がわからないなら、詳しく教えてしまう。サボってしまうなら、サボれないようにする。これが武田塾が創立以来徹底しているやり方・考え方です。
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