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今日は、英文解釈でおすすめの参考書を教えて下さい。という質問にお答えしていきたいと思います。
英文解釈で武田塾がおすすめする参考書【入門英文解釈の技術70】
桐原書店から出版されている、【入門英文解釈の技術70】がおすすめです!!
ではここで、皆さんに質問です。
英文解釈って、何のために必要でしょうか??何ができればゴールなんでしょうか??
まず、「英文解釈ができている」という状態を考えてみましょう。
英文解釈とは、作業的なことをやって、文を読みやすくする。ということです。
作業的なこととは、
・SVOCをふる
・文の構造を把握する
・訳がわかる
ということになりますが、【1個の文章に対して疑問が全く残らない状態】を目指しましょう!
流れ的には、全ての単語の品詞がわかる→SVOCがふれる→文章構造がわかる→和訳ができる
この作業の中で、疑問点が残るようであれば、英文解釈はまだ完璧とは言えません。
「訳せていれば良くない?」と思ったあなた。
英文解釈は、訳すことが目的ではなくて、しっかりと疑問点を残さず構造を把握して、人に文章の成り立ちを説明できるようになるくらい仕上げるのがベストです!
【入門英文解釈の技術70】ってどんな参考書??
【入門英文解釈の技術70】は、数ある英文解釈の参考書の中から、武田塾の基本の参考書ルートに入れている一冊です。
70個の例文から成り立ち、この参考書で勉強すれば、関関同立や、センターレベルは基本的にはカバーできます。
見開き1ページで、その問題に必要な解説が全て書かれているので、とても学習しやすい参考書になっています。
例えばSVのとりかた。前置詞は()かっこでくくる。など、難しい構文でも、ビジュアルで説明してくれています。
武田塾の塾生なら、1日6題。3週間程度で英文解釈を覚えてしまいます。
また、絶対に見てほしい所が、目次です。
例えば「AandB」はBからチェック!など、目次を見ただけでも、注意すべき点のおさらいができます!
皆さんも【入門英文解釈の技術70】で、基礎の基礎を終わらせて、分野別対策に入っていってください!
まだ英文解釈を始めていない人は、是非、この参考書のゴールを意識しながら、取り組んでみて下さい!
これで英文解釈は怖くない!(^^)! 応援しています!!
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最近のみんなの悩みは??
今、無料受験相談に来られる方のお悩みで、一番多いのは、「何をしたらいいのかわからない」というご相談です。
塾に行く目的は、成績を上げたい。志望校に合格したい。と、皆さん同じだと思いますが、プラスαで、勉強法を教えてほしい。勉強のペース管理をしてほしい。と考えている方が多いです。
また、個別指導塾でも、1:1の個別指導ではなかった。や、集団授業や映像授業で、授業を受けただけで、復習の時間が取れず、ほとんど身に付いていない。など、現在通っている塾や予備校のままでいいのか?との不安の声も聞こえてきます。
そこで【日本初!授業をしない武田塾】が気になり、来て頂くのですが、みなさん、他の塾・予備校とは明らかに違う武田塾の方針に驚かれています。
詳細につきましては後述致しますが、武田塾ではあなたにぴったりの学習プログラムを提示し、正しい勉強法を伝授しますので、毎日の課題をを真面目やり、正しい学習法を真似さえすれば、成績が上がるしくみになっています。
自学自習を徹底管理し、1:1の完全個別指導で、正しい勉強法で勉強できたのかをしっかり確認していきますので、基礎からやり直したい人にも、演習問題をどんどんやっていきたい人にも、一人ひとりに合わせたペースと内容で進めていくことができます。
「何をしたらいいのかわからない」→毎日の課題設定でやるべきことを全て指定します!
「自分の今のレベルに合わせてくれますか?」→今のレベル以上のことをやっても、土台(基礎)ができていない状態では崩れてしまいます!今の自分に合った参考書から始めましょう!!
高校1・2年からの頑張りで受験の合否が決まる理由。
①学習に取り組み始めた時期で合格率が違う!
【学習に取り組み始めた時期と合格率】
85%と37%…模試でいうならA判定とD判定の大きな差です。 学習を取り組み始めた時期で合格率に倍以上の差が生まれてしまいます。 高校1・2年生の今から始めることがいかに有利かわかります。 いきなり志望校の過去問演習!でなくてもいいので、まずは勉強に取り組む姿勢がとても大切です。 学習姿勢からA判定を目指しましょう!
②6割がもっと早くから受験勉強を始めるべきだったと回答
【いつから受験勉強を始めるべきだったか】
「もっと早くに始めれば良かった」と言わないために、余裕がある今から受験勉強を始めましょう!
心理的不安は受験に大きく影響します。
後悔は受験生の敵!
③高1・2をサボると合格に必要な学習時間の50%を失う!!
【高校3年間の総学習時間】
難関大学合格者の平均勉強時間は4000時間。
その約20パーセントを高校1年生、約30パーセントを高校2年生で過ごすと言われています。
ここで何もせず過ごすのは後々大きな差になります!
上記のデータからもわかるように、受験勉強は高1・2年生からの頑張り次第で結果が大きく変わります。
【日本初!授業をしない武田塾】芦屋校で、一緒に受験勉強をスタートしましょう!!
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