こんにちは。【日本初!授業をしない武田塾】芦屋校です。
武田塾芦屋校への直通電話は0797-62-6851まで。
武田塾芦屋校へのメールはashiya@takeda.tvまで。
今日は、昨日頂戴した無料受験相談の内容をそのまま公開致します。
ご相談して下さったのは、新高3生のお父様。
ご相談内容はこちらです。
臨時休校のため自学自習しています。
しかし、わからないところが
通っていた個別指導の塾も休
塾のインターネット講座配信
休校は5/
新高3のみなさん。学校が休校中の今、こんなお悩みはありませんか?
今回、ご相談頂いたお父様のように、学校も休校。塾も休校。
動画配信で授業を受けてもわからないところはわからないまま。
いつまで非常事態宣言が続くのかもわからない!!
という不安は、皆さんあるのではないでしょうか??
武田塾芦屋校は現在、無料受験相談・入塾手続き・個別指導をすべてビデオ通話によるオンラインで実施しております。
武田塾芦屋校では、ただいま全ての個別指導をオンラインによるビデオ通話で行っております!!
オンライン通話による個別指導を受けた武田塾の塾生A君の感想はこちら!!
また、無料受験相談もオンラインで行っております。
オンラインでも通常と変わらない受験相談ができますので、是非。お気軽に武田塾芦屋校の無料受験相談にお申し込み下さい。
オンラインでの無料受験相談から入塾までと個別指導の流れについてはこちら!!
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(電話受付時間 月〜土曜日 13:00~22:00)
自宅学習で必要になるチカラとは??
今、自宅学習する上で大事なことは何でしょう?
やる気?メリハリ?早起き??
どれも大事ですね。
しかし、一番大切なことは、計画と実行です!!
①自宅学習でもカリキュラムが必要!!
・志望校合格のために、いつまでに、何をすればいいのか?
→今の自分の学力からスタートさせて、しかも、入試当日に間に合うようなカリキュラムが必要です!!
しかし、それを自分で計画することは容易ではありません。
武田塾なら、志望校合格から逆算して、毎日やるべきことを提示します!!
だからこそ、数々の逆転合格者を生み出すことができるのです!!
②与えられたカリキュラムをこなす実行力が必要!!
・その日の課題が決まっても、それをやるのはあなた自身です。
→どんなに時間をかけて勉強しても、それが正しい勉強方法でなければ、成績は伸びません。
武田塾なら、正しい勉強方法から教えます!!
そして、
毎週、勉強した範囲からテストも受けてもらいます。
そして、
1:1の完全個別指導で、勉強方法から勉強内容まで全てチェックします!!
だからこそ、毎週正しい勉強方法で無理なく、無駄なく勉強することができるのです。
芦屋のビリギャル!11月の模試E判定から立命館大学薬学部に合格!ブログはこちら!!
あなたも今すぐ武田塾芦屋校の無料受験相談にお申し込みください!!
今、勉強している人が、必ず勝ちます!!
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自宅学習にオススメ動画はこちら!!
武田塾式!!学力を最速で上げる方法とは??
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
【日本初!授業をしない武田塾】では、参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができると考えています。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かすことができ、数々の逆転合格者を出してきました!
POINT1 授業をしない
授業をしない??どういうこと??と、思われる方も沢山いらっしゃると思います。
武田塾は、授業をせずに、自分で参考書をどんどん進めていってもらいます。
例えば数学。一般的な予備校の授業は、1回90分で数問解いていきますよね?例えば1回3問だとしたら、月に12問。
ここで考えてみてください。
もし、自分で問題を解くだけなら、1日に何問解けますか?
そうですよね。自分で解いていくだけなら、もっと沢山の問題を解いていけますよね?
例えば基礎問題精講ⅠAなら、145題あります。
授業を受けて、月に12問進むなら12か月。つまり、参考書が1冊終わるのに1年かかる計算です。
もし自分で1日5問でも進めていけば、29日。1ヶ月で終わります。
それなら、授業を受けるより、いきなり解答解説が揃っている参考書を自分で進めた方が早いよね?という考えで、授業をしない。ということをしています。
じゃあ、その参考書が全く解けない参考書なら、授業を受けないと解けないんじゃないですか?という質問も頂きます。
確かに、自分の今のレベルからかけ離れた参考書から始めるとそうなるのは当然です。だからこそ、武田塾では、あなたに合ったレベルの参考書から、志望校に向けての進むべき参考書のルートを提示していきますので、最初から全く分からない参考書を無理やりやらせるようなことはありません。
自分のレベルが中学生レベルで、中1からやり直さないといけない場合、結局時間がかかるのでは?と思われた方。
当然、時間はかかります。でも、授業を受けて、1冊を1年で終わらせるのと、中学レベルからの参考書を毎月1冊終わらせるのとでは、どちらが早いですか?そういうことです。どんなレベルの参考書から始めても、授業を受けるより、明らかに理解度もスピードも早く、効率が良いのです。
POINT2 完璧になるまで絶対先に進まない!
学力を急激に上げるには、自分のレベルに合った参考書を一冊ずつ完璧にする。これが最速です。
参考書を読み、問題集を完璧にすれば、授業を受け、テキストを完璧にすることと同じことができます。参考書ならいくらでも先に進めるため、他の受験生を圧倒的なペースで抜かせます。
但し、1冊を完璧に!することが大切です。
何ができれば完璧と言えるのか?1冊の中のどこの問題を出されても正解できる?それだけでは不十分です。
正解できるのは当然で、なぜその答えになるのか。根拠まで言えて完璧とします。
これができているのかを、個別特訓で確認していきますので、参考書をやりっ放し、解きっぱなしのまま、先に進めることはしません。
POINT3 参考書を使えば復習が楽になる!
人は忘れる生き物です。心理学者エビングハウスのある実験によると、20分後には42%、1日後には74%も忘却するという結果がでました。受験勉強の場合、74%ということはありませんが、「人は忘れるもの」という前提で勉強しなくてはいけません。
忘れた知識を100%に引き戻す作業=復習です。ではどのタイミングで復習すればいいのでしょう?答えは「忘れる前」です。完全に忘れてしまえば最初からと同じですので、忘れる前に復習しましょう。
武田塾が理想とする復習のタイミングは、まず学習した当日です。そして、週に2日の復習日を設け、その結果をテストで確認します。そこまで徹底して復習しないと勉強は身につきません。
初習と復習はどの程度で進めるべきでしょうか?武田塾では忘却曲線も考慮して、4日進んで2日復習する勉強法をすすめています。ただし、苦手科目については用語の関係性が理解できていないこともあり、すぐに復習を入れたほうが効果的かもしれません。この辺りは、実際に復習しながら自分の形を見いだしてください。
復習方法については、1からお教えしますので、復習の仕方がわからない!という方も安心してくださいね。
POINT4 自学自習の徹底管理!
授業よりも、ひとりで勉強する時間のほうが大切です。だから武田塾は「自学自習が上手にできているか?」を徹底的に管理します。
毎日のやるべき課題が明確に宿題に出ます。その宿題をもとに自学自習を頑張ってもらいます。そして個別特訓の開始時にテストがあるので、「できる」ようになることを意識して毎日勉強していたがが“ばれる”仕組みになっています。
勉強法がわからないなら、詳しく教えてしまう。サボってしまうなら、サボれないようにする。これが武田塾が創立以来徹底しているやり方・考え方です。
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