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【2023年度最新】法政大学 市ヶ谷キャンパス全学部・学科紹介

【2023年度最新】法政大学 市ヶ谷キャンパス全学部・学科紹介

みなさん、こんにちは!

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今回は法政大学 市ヶ谷キャンパス大学の紹介と入試情報について紹介していきたいと思います!

目次

1. 法政大学 市ヶ谷キャンパスについて

2. 法政大学 市ヶ谷キャンパスの学科紹介

3. 逆転合格を可能にする武田塾とは…!?

法政大学 市ヶ谷キャンパスについて

法政大学(資料請求・願書請求・出願)|マナビジョン|Benesseの大学受験・進学情報

法政大学 市ヶ谷キャンパスは8学部15学科の学部があり、幅広く学ぶことができます。

 

法学部・・・法律学科

   ・・・政治学科

   ・・・国際政治学科

文学部・・・哲学科

   ・・・英文学科

   ・・・地理学科

   ・・・日本文学科

   ・・・史学科

   ・・・心理学科

経営学部・・・経営学科

    ・・・経営戦略学科

    ・・・市場経営学科

デザイン工学部・・・建築学科

       ・・・都市環境デザイン工学科

       ・・・システムデザイン学科

国際文化学部

人間環境学部

キャリアデザイン学部

各学部の詳しい紹介をしていきます。

法政大学 市ヶ谷キャンパス学科紹介

法学部 

法律学科

法律学とは,現代社会のさまざまな現象を論理的に捉え,その解決策を探る法的なものの考え方,いわゆる「リーガルマインド」を養成する学問です。法律学科では,憲法・民法・刑法・商法等それぞれの分野で基礎となる法律や理論を理解してから応用へと進む,系統的に学べるカリキュラムを構成。法の基本的原理や基礎知識の修得とともに,法原理を応用できる幅広い教養と柔軟な思考力を育成します。また,学生が自ら考え,相手と議論し,答えを探るという主体的な授業により,「当事者・相手側・第三者」という3つの視点から考えて,判断する力も鍛えます。これにより,社会の諸問題を解決するための「実学」としてだけでなく,社会を客観的に見つめる目,深い洞察に基づいた論理的・合理的思考方法,学力を基盤とした表現力の豊かさが身に付きます。全てが,より良い未来の社会を構想する力となるはずです。
 

政治学科

”政治”というと,選挙や政党,永田町をイメージするかもしれません。しかし,家庭やコミュニティ,地域といった私たちの暮らしの身近にも”政治”は存在しています。政治学は,問題のメカニズムを解明し,問題解決・処理のための方策を探求する学問です。政治学科では,伝統的な政治学を超えて,ジェンダーや公共政策,コミュニティ政策,メディア論など,新しい分野の政治学を展開しており,今まさに実社会で起きている具体的な政治問題にも取り組むことができます。複雑化する現在の政治問題を批判的に検討,分析・判断し,問題解決のための思考力・実践力を身に付けていきます。

 

国際政治学科

国際政治学科は,コンセプトである,「地球共生社会」の実現を目指して,未来志向型の人材を育成します。地球共生社会とは,異なる歴史・風土・価値をお互いに認め合いながら,自律的・有機的な関係を共有できる社会的空間のこと。21世紀のグローバル社会において,あるべき社会の姿です。その実現のために,観察力・分析力・構想力・交渉力・実行力,そして英語力を磨き,主体的に行動できる力を身に付けます。全国では珍しく,法学部の中に設置されている国際政治学科として,他学科と相互補完的に結び付いたカリキュラムにより,学びを深めることができます。

 

文学部

哲学科

本学の哲学科は、系統的で総合的な教育カリキュラムを設置しています。基礎的な概論系の科目、特殊講義や演習科目、そして自由科目など、必修、選択必修、選択科目、そして総仕上げの卒業論文などいわゆる狭い意味での哲学だけではなくて人間や社会を理解するために必要な科目を用意しています。哲学科の最大の魅力は、学生の知的要求に応え、学習・研究意欲を促進させるだけでなく、自己発見・人間的成長のための機会を提供できることです。定員制のゼミナールでの教員や他の学年の学生との討論や共同学習は、将来社会人として活躍するのに必要な自己表現能力や論理的な思考方法を養うためにも、有益な場となっています。正課授業以外のサブゼミやゼミ合宿その他の個人指導の時間などを設けて、一人一人の学生の学習上・生活上の指導などを日常的にきめ細かく行っている点は、他の私立大学にはまずみられない大きな特徴です。

 

日本文学科

日本人全体の国語力の低下が叫ばれています。情報を正しく受け止めて、自分なりに思考し、結論を的確に表現する―これが大学で要求される「国語力」です。日本文学科では1年次に少人数制の国語力養成講座「大学での国語力」を開講し、〈読む〉〈聞く〉〈書く〉〈話す〉力を養います。また、この科目では高校までとは異なる大学での〈学び〉をマスターすることも目指します。2年次からはゼミナールがスタートし、専門分野の研究を深めていきます。ここでは調査・研究能力のほか、プレゼンテーションの力を磨きます。

 

英文学科

英文学科の特徴は、実践的な英語力の訓練のみならず、人文科学・社会科学・自然科学的な要素も混在した、守備範囲の広さにあります。同時に、文学系、英語学系、言語学系の三分野に渡って、各分野を専門とする教授陣が、個性を発揮した講義と演習を繰り広げます。「英文学科」は大きくわけて文学系と言語系のふたつの学問分野から成り立っています。文学系の授業では、英米文学を中心とした英語圏の文学として、小説・詩・演劇のみならず映画についても、さらに批評理論についても学ぶことができます(文学研究)。また、文学作品の研究をとおして、その背後にある英語圏の文化・社会を探求することもできます(文化研究)。研究テーマはシェイクスピアでも児童文学でもSF映画でも、学生の興味にしたがって自由に設定できます。

 

史学科

学校の授業で学んだ特定の人物や時代に惹かれて、大河ドラマや歴史ドキュメント番組を見て、歴史上の事件や人物を題材とした小説や漫画にふれて…。史学科とは、さまざまなきっかけで歴史に興味を持った人たちが、歴史を深く学ぼうと集まる場です。史学科で歴史を学ぶこと、それは知識を吸収する、時代の出来事を暗記するといった覚える勉強ではありません。史学科で学ぶ歴史学は、多角的に研究し、深く理解し、自分のルーツや自分自身を考え、さらに21世紀を考える、つまり考える学問なのです。

 

地理学科

地理学科の教育の大きな特色は、現地研究という実習科目にあります。教員と学生が数日間フィールドにでかけ寝食をともにし、地域調査とディスカッションを通して地域の実態への認識を深めます。「百聞は一見にしかず」とはまことに地理学のためにあるようなことわざです。テーマや地域を実際に即して観察・調査することで多くの知見を得ることができます。

 

心理学科

本心理学科は、心理学の基礎をしっかり学び、応用へとつながる架け橋までを十分にカバーしている本格的な心理学科です。基礎科目群では、心理学の考え方やデータの取り方、解析の方法をじっくり学びます。展開科目群では、認知系科目と発達系科目群が用意されていて、幅広いカリキュラムから自分の興味にあった科目を選べます。心理学科で所定の単位を修得すると、「認定心理士」が取得できます。また、「教員免許(中学校の社会、高等学校の公民)」や「図書館司書」、「学校図書館司書教諭」、「博物館学芸員」、「社会教育主事」の資格取得も可能です。心理学や福祉職などの国家公務員や地方公務員を目指す学生たちのため、勉強会などを組織するなど積極的に支援しています。

 

経営学部

経営学科

経営学科は、組織、人事、会計など経営管理の基礎的分野を学び、将来、営業や事務部門の第一線の管理者となり組織運営能カを持つゼネラル・マネジャーへと昇進していく人材、あるいは会計、人事、総務、営業など特定分野のプロフェッショナルとして活躍する人材の養成を目指します。企業経営の環境が大きく変化し、新たな企業経営上の重要課題の解決が求められている時代に、その解決の中心となれる人材を育成します。

 

経営戦略学科

経営戦略学科は、経済活動のグローバル化や、企業における戦略的意思決定の重要性の高まりなどを踏まえ、グローバルな戦略策定能カを持つ人材の育成を目指します。日本企業のグローバル戦略や新規創業に伴う問題を克服するためには、国際的・歴史的な視点や知識、的確な分析ツールをベースに、新たな企業活動を切り拓いて行く能カが必要です。このため本学科には、国際経営、企業戦略、企業や産業の歴史、経営分析などの能カ育成に必要な専門科目を配置しています。

 

市場経営学科

市場経営学科は、情報技術の発達や規制緩和の進展による産業構造と企業経営の大きな変化に対応し、専門性に基づいたマーケット創造を担う人材の育成を目指します。近年、メーカーや流通業が金融業に進出したり、情報技術を活用した多様なビジネスモデルが広がっていますが、そうした分野で専門能カを持って活躍できる人材の不足も指摘されています。このため本学科では、マーケティング、産業・技術、金融、公共サービスなどに関する専門科目を配置し、個別産業に関する専門知識や、各産業に共通した経営のロジック、ツールを学ぶことを可能にしています。

 

国際文化学部

国際文化学部では、文化をキーワードに国際的な視野で多様なテーマについて学びます。文化というと「日本文化」「中国文化」「アメリカ文化」というように、一つの国民が国家としてまとまった枠の中での文化と考えがちですが、例えば、一つの国の中にも多くの民族が暮らしていて、異なった文化が国境を越えて広がっています。このような文化の捉え方をするのがこの学部の特徴のひとつです。もうひとつの特徴は、文化が情報と密接に結びついていることを重視している点です。文化は言語をはじめ映像やデザインなど様々な媒体を介して情報化され、発信されます。発信された情報を受け取る場所や地域などによって解釈が違い、例えば同じ内容のニュース映像であっても、放送される国や地域によって受け取られ方が異なることがあります。
文化について伝えるときにどのような変化と問題が生じるのか、異文化間のコミュニケーションを考える上でとても重要です。

 

人間環境学部

「人間と環境の共存」と「人間と人間の共生」が両立した「持続可能な社会」の構築を理念とする文系の総合政策学部であり、国際連合教育科学文化機関(ユネスコ)が進めてきた「持続可能な発展のための教育(ESD)」を大学教育において展開しています。
社会科学を中心に自然科学や人文科学の領域にまたがる学際的なカリキュラムとコース制により、幅広い教養とともに1つの専門性を有するT字型人材や、幅広い教養ととともにメインとサブの複数の専門性を有するU字型人材を育成します。さらに社会との連携を進めながら、実践的な学びを通して学生が経験を深めていくことが可能な教育の充実を図っています。
このような独自のESDにより、持続可能な社会の価値を体現する市民であり、かつ企業・国・自治体・NPO・NGOなどにおいて、現代社会の問題解決に向けて構想力を発揮しながら、他者との協働実践をリードするプロフェッショナルを輩出することが、人間環境学部がめざすキャリア教育です。

 

キャリアデザイン学部

「キャリア」と聞いて、何をイメージするでしょうか?職業、とくに専門的な職業を思い浮かべる方も多いでしょう。しかしこの学部では、もっと広くとらえています。英語の Careerの意味(生涯、経歴、行路など)に即して、人が生涯にわたってたどる生の軌跡のすべてが「キャリア」だと考えています。そして、一人ひとりにとってかけがえのない人生=キャリアを主体的に「デザイン」(設計・再設計)していくこと―これが「キャリアデザイン」なのです。

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