みなさん、こんにちは!
青砥駅から徒歩1分
大学受験の塾・予備校の
武田塾青砥校です!
受験生の皆さんはしっかり勉強
できていますか?
しっかりできている人も、
そうでない人も、
体調にはしっかり気をつけて、
周りと比較しすぎず、
自分のペースで勉強に励みましょう!
今回は、
sがつくと全く意味が変わる英単語
についてご紹介します!
みなさんもいくつか例が
思い浮かぶのではないでしょうか。
例えば、goodとgoodsじゃ、
意味も品詞も全く違います。
これを知っているかいないかで、
文法や語法の問題はもちろん、
長文読解の問題でも
つまづいてしまう可能性が大いにあります。
ただこの記事を読んでいる皆さんは
幸運です。
なぜならこの記事を見れば、
大学受験で問われる有名な
sがつくと全く意味が変わる英単語を
把握できるためです!
みなさんも本記事を読んで、
内容をメモするか、単語カードなどに記し、
周りと差をつけていきましょう!
- sがつくと全く意味が変わる英単語
- 1. Good / Goods
- 2. Work / Works
- 3. Arm / Arms
- 4. People / Peoples
- 5. Glass / Glasses
- 6. Accomplishment / Accomplishments
- 7. Advice / Advices
- 8. Air / Airs
- 9. Arrangement / Arrangements
- 10. Attention / Attentions
- 11. Authority / Authorities
- 12. Charge / Charges
- 13. Cloth / Cloths
- 14. Copper / Coppers
- 15. Damage / Damages
- 16. Direction / Directions
- 17. Force / Forces
- 18. Wood / Woods
- 19. Ground / Grounds
- 20. Humanity / Humanities
- 21. Instruction / Instructions
- 22. Look / Looks
- 23. Need / Needs
- 24. Pain / Pains
- 25. Physic / Physics
- 26. Power / Powers
- 27. Sale / Sales
- 28. Sand / Sands
- 29. Saving / Savings
- 30. Security / Securities
- 31. Spirit / Spirits
- 32. Time / Times
- 33. Water / Waters
- まとめ
sがつくと全く意味が変わる英単語
1. Good / Goods
最もよく知られた例です。
“Good”は「良い」という意味ですが、
“Goods”は「商品」を指します。
この違いはショッピングや
ビジネスの文脈で重要です。
2. Work / Works
“Work”は「仕事」と解釈されますが、
“Works”は「作品」となります。
アーティストや作家が文脈にあれば、
「作品」という意味になる
可能性が高いですね。
3. Arm / Arms
“Arm”は「腕」として知られていますが、
“Arms”は「武器」として使われます。
軍事やセキュリティの文脈では
大きな違いになっていきます。
4. People / Peoples
“People”は「人々」として広く使用されますが、
“Peoples”は異なる「民族」や「集団」
を指します。
文化や社会の多様性に関連するトピックでは、
「peoples」の使用が一般的です。
5. Glass / Glasses
“Glass”は「ガラス」を指し、
“Glasses”は「メガネ」を示します。
「ガラス」と「メガネ」
全く違う意味ですね。
6. Accomplishment / Accomplishments
“Accomplishment”は「成就」を指し、
“Accomplishments”は
「芸能」や「業績」を意味します。
アーティストや芸能人の成功は
しばしば「accomplishments」と表現されます。
7. Advice / Advices
“Advice”は「忠告」を示し、
“Advices”は「報告」や「知らせ」を指します。
意味の方向性は似ていますが、
この違いも受験では問われます。
8. Air / Airs
“Air”は「空気」を表し、
“Airs”は「気取り」や「態度」
を意味します。
誰かが高慢な態度をとるとき、
その人は「airs」を持っていると言われます。
9. Arrangement / Arrangements
“Arrangement”は「配列」や「整頓」を指しますが、
“Arrangements”は「手配」や「準備」を表します。
旅行の計画やイベントの準備において
「arrangements」が不可欠です。
10. Attention / Attentions
“Attention”は「注意」を意味し、
“Attentions”は「求愛」や
「思いやり」を示します。
人々が他人に注意を払うことは、
思いやりの証拠とされます。
11. Authority / Authorities
“Authority”は「権威」や「権限」を指し、
“Authorities”は「当局」や「権力者」
を示します。
法律や政府に関連する議論で
「authorities」が登場します。
12. Charge / Charges
“Charge”は「管理」や「世話」を指し、
“Charges”は「料金」や「費用」
を示します。
ホテルやレストランなどで
「charges」について尋ねることがよくあります。
13. Cloth / Cloths
“Cloth”は「布」を指し、
“Cloths”は「衣服」や「布製品」
を意味します。
日常的に使う衣服は
「cloths」として言及されることがあります。
14. Copper / Coppers
“Copper”は「銅」を表し、
“Coppers”は「小銭」や「銅貨」を指します。
古い硬貨に関連して
「coppers」という言葉が使われます。
15. Damage / Damages
“Damage”は「損害」を意味し、
“Damages”は「損害賠償(額・金)」
を示します。
法律の文脈で、
被害の賠償金を「damages」と呼びます。
16. Direction / Directions
“Direction”は「指導」や「指揮」
を指しますが、
「Directions」は「指図」や「方向」
を示します。
地図や案内の際に
「directions」が使われます。
17. Force / Forces
“Force”は「力」を意味し、
“Forces”は「軍勢」や「軍隊」を表します。
軍事的な文脈で
「forces」が頻繁に登場します。
18. Wood / Woods
“Wood”は「木材」を表し、
「Woods」は「森」や「林」を意味します。
自然の中でのアウトドア活動や探検において
「woods」が使われます。
19. Ground / Grounds
“Ground”は「地面」を指し、
“Grounds”は「構内」や「敷地」を示します。
公園や学校の「grounds」は
広大なエリアを指すことがあります。
20. Humanity / Humanities
“Humanity”は「人間性」や「人類」を表し、
“Humanities”は「人文科学」を指します。
芸術、文学、歴史など幅広い分野を含む
「humanities」は知識と文化に関するものです。
21. Instruction / Instructions
“Instruction”は「教えること」や「指導」を示し、
“Instructions”は「指図」や「説明書」を意味します。
説明書やガイドラインは
「instructions」として知られています。
22. Look / Looks
“Look”は「見ること」や「外観」を指し、
“Looks”は「容貌」や「見た目」を表します。
外見の特徴や印象を説明するときに
「looks」が使われます。
23. Need / Needs
“Need”は「必要性」を意味し、
“Needs”は「必要品」や「必要なもの」
を示します。
日常生活での「needs」は
食料、水、住居などの基本的な要件を指します。
24. Pain / Pains
“Pain”は「苦痛」を指し、
“Pains”は「骨折」や「労力」を示します。
何かに取り組む際に
「pains」をかけることは、
努力や注意を払うことを意味します。
25. Physic / Physics
“Physic”は「医薬」を表し、
“Physics”は「物理学」を意味します。
科学の分野での「physics」は、
自然界の法則を研究する重要な学問です。
26. Power / Powers
“Power”は「力」を指しますが、
「Powers」は「列強」や
「体[知]力」を示します。
政治や超能力など、
権力や力を強調する文脈で
「powers」が使われます。
27. Sale / Sales
“Sale”は「販売」を示し、
“Sales”は「売上高」や「販売数」を表します。
ビジネスの文脈では
「sales」は収益と関連します。
28. Sand / Sands
“Sand”は「砂」を指し、
“Sands”は「砂州」や「砂地」を示します。
ビーチや砂漠などで
「sands」が使われます。
29. Saving / Savings
“Saving”は「拙訳」を意味し、
“Savings”は「預貯金」を指します。
お金を預ける際に
「savings」は貯金口座にあります。
30. Security / Securities
“Security”は「安全」を意味し、
“Securities”は「証券」や「有価証券」
を指します。
投資や金融の分野で
「securities」は一般的な用語です。
31. Spirit / Spirits
“Spirit”は「精神」を示し、
“Spirits”は「火酒」や
「スピリッツ(酒類)」を意味します。
バーでさまざまな
「spirits」を提供することが一般的です。
32. Time / Times
“Time”は「時」や「時間」を指しますが、
“Times”は「時代」や「期間」を表します。
歴史的な文脈で「times」が使われます。
33. Water / Waters
“Water”は「水」を指し、
“Waters”は「領海」や「水域」を示します。
地理や環境に関連する議論で
「waters」が登場します。
まとめ
いかがだったでしょうか。
受験に出る可能性のある
sがつくと意味が変わる英単語を
33個まとめてご紹介しました!
みなさんの参考になれば幸いです!
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