「映像授業＋参考書」と「参考書のみ」ベストな勉強の進め方！
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは！大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です！
今回は、「映像授業＋参考書」と「参考書のみ」のどちらがいいかについてです！
スタサプと参考書学習を併用させるべきか、講義系参考書を使い参考書で完結させてしまうのかどちらがいいかについて記事にしていきます。
やりやすい方で大丈夫！
結論は、自分がやりやすい方で大丈夫です！
映像授業と参考書を併用してはいけないとか、参考書だけだとダメとかはありません！
個人的にどちらを好むかと教科によっても変わってきます。
また、時間があるかどうかによっても変わります。
問題は必ず解く
映像授業や参考書を使っても問題を解く必要があります！
解き方を知り、実際に手を動かして解くことがしやすいのは参考書です。
映像授業で解き方を知った場合は、参考書を別に購入し問題を解きましょう！
参考書は時間短縮になる
参考書は自分の苦手な部分を重点的に読み、得意な部分はさっさと飛ばせるので時間短縮になります。
ただし、参考書の読み方がよくわからない受験生も多いのが現状です。
武田塾では、参考書の読み方から教えるので、参考書学習の効率が上がります。
急上昇：映像授業＋参考書
最近映像授業の普及により、スタサプなどをみて参考書を解く勉強スタイルが増えてきています。
ただし、映像授業＋参考書の独学スタイルで1年で難関大学に逆転合格は難しいです。
この独学スタイルは時間がかかるので、時間がないようであれば参考書のみをおすすめします！
高校生低学年向け
高校1年生など、高校生の低学年の人が映像授業を見て勉強に慣れ親しみ、高校2年生になって問題集を解き進めていくスタイルがいいですね！
使い方の工夫
映像授業は使い方によっては効果を発揮します！
すべて映像授業を見るのではなく、わからない箇所を映像で見て補うようにしてみてください。
成績が伸びるポイント
しっかり理解をすること
映像授業でも講義系参考書でも、まずは理解をすることが大事です！
しっかりインプットを行い、理解をした上でアウトプットを行なってください！
まとめ
・参考書のみの学習の方が早い
・映像授業はわからない箇所を理解するのに利用
・最終的に問題集の完成度とやり方を意識して進める
・どちらにせよ勉強すれば成績は上がる
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