苦手科目の克服方法!!
葛飾区周辺にお住まいの皆さん、青砥駅、お花茶屋駅、高砂駅、立石駅、亀有駅、新小岩駅をご利用の皆さん、こんにちは!大学受験塾・予備校 武田塾青砥校(葛飾区青戸)です!
今回は、苦手科目の克服方法についてお話をしていきます。得意科目は順調に進むけど、苦手科目は後回しになってしまいますよね。
早めに苦手科目を潰せるように受験生はもちろん、高校1年生や2年生の方も参考にしてみてください。
克服方法は?
苦手科目はできるようになったら苦手ではなくなります。いかに短い期間で成績を上げるかが勝負です!苦手科目は一気に集中してやりましょう。
①薄い参考書
薄い参考書をサッサと終わらせることが楽な解決方法です。
苦手な科目を1つだけに絞って薄い参考書をサッサと仕上げてしまうということがコツです。
②1週間○○ウィーク
1週間○○ウィークにして、その科目専門で徹底的に勉強するというのも解決方法の1つです。苦手だなと思う科目があるなら、他の勉強を止めてその科目に集中して全力でやるのもいいと思います。例えば、全部英語に費やしたら基本ペースの4倍以上のペースでできます。
苦手なまま克服できないパターンは、時間に余裕ができたらやる→最後の時間枠に入れる→他の科目やりたいからやらない→やらないから苦手が継続→「やりたくないなあ」と苦手科目をきり捨てるという感じになってしまいます。このようなパターンにならないために、強制的に苦手な科目しかやらない1週間を作ってサッサと終わらせましょう。
③インプットとアウトプットを細かくやる
インプットした範囲のアウトプットをできるだけ早くやって覚えたことが使えている手応えを掴んでください。アウトプットしてできなかったら、インプットに戻って復習して、アウトプットできるまでやりましょう。
苦手科目の集中力の保ち方
短い時間から徐々に集中できるようにしましょう。
また、勉強する環境は大事です。ある程度プレッシャーがある環境がいいと思います。
【対処法1】人に宣言してから始める
【対処法2】苦手な教科や参考書は分割して1回の時間を少なくしてやりやすくする
短い時間からやったり、少ない量からやったりして徐々に集中できるようにしましょう。
まとめ
苦手科目の克服方法は薄い参考書でいかに短期間で成績を上げられるかが勝負です。正しいやり方で十分な量やっていたらだいたい結果はでます。後回しになるのは人間の心理から当たり前です。苦手科目は一気に短期間でサッサと終わらせましょう!
武田塾青砥校に是非大学受験の勉強法や参考書の質問、受験相談をしにきてください!
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