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指定校推薦から一般入試へ切り替えたあなたへ【武田塾青森校】

皆さんこんにちは。 

青森市で大学受験合格を目指すなら武田塾! 

武田塾青森校です。 

 

15秒で読む!さくっと説明!武田塾青森校! 

「授業をしない」という独特のメソッドで、E判定からでも逆転合格を目指します。

参考書を使ったスピード学習(参考書のほうが授業よりも格段に速い!) 

自学自習を強力サポート!質問対応! 

③毎週の確認テストで定着具合をチェック! 

完全11の個別指導で、解答の根拠チェック!勉強方法を徹底的に指導! 

  このような独自の方法で毎年、難関大学合格をたくさん出しています。 

 

今回は

「指定校推薦から一般入試へ切り替えたあなたへ」

です。

高校3年生になって、どうしようかと悩み始めた頃かと思います。

このブログが少しでも参考になるので、ぜひお読みください。

techou_open_武田塾_青森校

この4月からできること

指定校推薦と一般入試では

入試の方法から、時期、勉強法など

様々変わってきてます。

まずは気持ちを切り替えて、

〇〇大学に行くんだ!

と思った気持ちだけ続けていきましょう。

 

 

まずは計画を立てよう

さて、気持ちを切り替えて勉強を開始しましょう!

と言われても、何から開始したらいいでしょうか?

 

そもそも、

いつが一般受験の試験日か

試験の科目数は?

といったところを確認し

逆算して勉強を効率よく行うべきでしょう。

 

そのため、目標や計画を再設定しましょう。

締切に焦る

①志望校の再設定

さて、指定校推薦は決められた枠内で受験校を選ぶものでした。

しかし、一般受験に切り替えるということは

大学の選択肢は

793校

まで増えることになります。

 

その中から再度

①カリキュラム ②偏差値 ③入試内容

から数校に絞り込みましょう。

Hirosaki_univ_武田塾_青森校

カリキュラムは

「やりたい学問」か「なりたい職業」

で考えましょう。

 

職業で選ぶなら就職先の一覧もみましょう!

 

同じ経済系の学部でも

「A大学は外資系金融」「B大学は地銀」

への就職が強い

なんてこともあります。

 

将来やりたいことへ直結する

のが大学ですので

 

選ぶ際は1つにするのではなく

複数の選択肢を待つべきでしょう

 

 

②ギャップを埋める

大学を決めたら

今の実力にあっているか?足りないか?をチェックしましょう!

 

school_open_campus_武田塾_青森校

例えば偏差値

模試での偏差値が目標の大学より低い場合は

学力とのギャップがあると判断できますよね?

 

受験科目を確認する。

(私立大学なら3科目以内で済む場合がほとんどです)

 

苦手科目と得意科目を分ける

受験日までを逆算して演習を進めましょう。

 

ここで重要となってくるのは

どの参考書を使うか、です。

 

例えば英語

いきなり長文対策の参考書を解けそうですか?

test_print_gakkari_schoolboy_武田塾_青森校

長文練習で分からない文法が出るたび復習

これ、効率悪いと思いませんか?

 

お勧めの勉強法としては

「1か月で単語と文法を総復習する」

です。

1日の文量を調節すれば可能です。

そこから「構文→簡単な長文」と進めていけば

基本的な問題は解けます。

 

あとは参考書の難易度を上げつつ

共通テストや大学の個別試験の過去問に挑戦していきましょう。

 

これを各科目で計画立てていけば問題ありません。

 

さあ、はじめよう…?

さあ、受験勉強をはじめましょう!

 

ところで1日どれくらい勉強しますか?

1日何科目やりますか?

 

ここまで定期テストなどで素晴らしい成績を修めてきた皆さんでも

一般受験に向けた内容、となると対策が必要です。

 

学校のテストと入試は別物と考えてもいいでしょう。

 

学校のテスト、大学入試

どんな違いかを簡単に書くと

 

学校のテスト…範囲が決まっている

大学入試…今まで学んできたこと全て

 

くらいの感覚です。

 

この1年で

全範囲の復習

となると

時間がかかると思いませんか?

 

前述した通り、計画を立てれば怖くはありません。

ただし、かなり綿密な計画を立てることをお勧めします。

techou_open_武田塾_青森校

例えば

・〇月までに〇〇という参考書を完成させる

・〇月までに偏差値〇〇に到達する

というものを

受験日から逆算して

月ごとで具体的に管理できる状態

が理想です。

 

科目数が増えれば増えるほど

管理が難しくなります。

早めに一般受験へ切り替えれるようにしましょう!

 

一般受験への切り替え

次に重要となってくるのが

「ライバル」

の存在です。

 

指定校推薦は今在籍している高校の同級生たち

がライバルです。

それに対して、一般受験では全国の「受験生」

がライバルです。

 

一気に何百倍もの人たちがライバルになりました。

 

皆さん、準備はよろしいですか?

 

今まで指定校推薦のために

定期テストや部活などの学内活動を頑張っていたと思います。

学校のテストは基礎部分が重点的に行われていますので

まずは基礎部分の総復習をすればどこから勉強を始めるべきか

見えてくると思います。

 

そして、ここからは

他の受験生に対して遅れている部分を補っていきましょう。

それは、「大学入試」への対応です。

 

ここからは参考書を利用して

より大学入試へ切り替えていきましょう。

 

武田塾青森校で切り替えよう

武田塾青森校では

「ルート」「指導報告書」を利用して

合格までの道のりを

1年単位、1か月単位、1週間単位

細かく指導します。

ブログ用カリキュラム素材

指導報告書_宿題

武田塾は「正しい勉強法」を指導する塾です。

 

宿題を

「どの分量、行ったらいいか」

「どの参考書が最適か」

そして

「先週の良かったところ」

「先週の反省から改善すべきところ」

「来週できるようになるといいもの」

を記録に残しています。

 

「週単位」で「日割り」の指示を出している塾は少ないでしょう。

 

個別指導

「授業はもういいぜ」

と謳っている武田塾にも個別指導があります。

ですが、「授業はしません」。

何をするのか?

 

一般的な個別指導塾であれば

「宿題のチェック」「質問対応」「演習と解説」「宿題を出す」

という流れでしょうか?

私も中学生の時に通っていた塾はこんな感じでした。

 

ですが武田塾は

個別指導の前に「質問対応」をして解けるようにサポートします。

「宿題のチェック」もします「宿題」も生徒と話し合って出します。

じゃあ、何が違うのか?

ここに「口頭確認」というものが入ってきます。

 

これはぜひ受験相談で聞いて欲しい内容です!

無料受験相談

「口頭確認」があるから武田塾は

1年で偏差値が11アップする塾と言えます。

ぜひ、体感してみてください!

 

自習スペース

武田塾青森校の自習スペースはかなり広いものとなっています。

各ブースは参考書を置いて帰ってもなお広く

通路も広めにしています。

武田塾_青森校_自習室

先述した通り、大学入試には学習時間が必要です。

質よく効率よく行う必要があります。

武田塾推奨の参考書もそろっていますので、

非常に学習しやすい環境です。

 

こちらも受験相談にお越しの際はぜにご覧ください。

今なら専用席を用意できるかも。

 

ぜひお気軽に無料の受験相談にお越しください!

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武田塾青森校では無料受験相談を実施しています。

「勉強のやり方がわからない、、」
「どの参考書を使えばいいのかわからない、、」
「塾の授業を受けても意味ない気がする、、」

受験に関する悩みに、無料で個別アドバイスをさせていただきます。

無料受験相談

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