皆さんこんにちは。
青森市で大学受験合格を目指すなら武田塾!
武田塾青森校です。
15秒で読む!さくっと説明!武田塾青森校!
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このような独自の方法で毎年、難関大学合格をたくさん出しています。
今回のテーマは
「【高1・2向け】一般入試、推薦入試どっちが簡単?」
です。
どうせなら楽していい大学に入りたい!
そう思っている方はいませんか?
でしたら、この記事をご覧ください。
自分にとってはどちらがいいのか、判断するいい材料になっているはずです!
推薦入試と一般入試の違い
推薦入試
推薦入試は高校の成績(評定平均値)の提出を求められます。
(例:青森県立保健大学 成績基準4.0以上)
また、部活やボランティアなどの課外活動の実績、取得した資格などが
書類審査で重要な評価対象になります。
高校3年間の努力を評価してもらえる入試方式なのが、
「推薦入試」と呼ばれるものです。
そして推薦入試でもさらに内容が分けられます。
「指定校制」と「公募制」というおおよそ2つです。
指定校推薦
大学から各高校へ枠が与えられるものです。
出願枠は各高校に数名ずつ割り振られます。
私立大が行い、大学がその高校を信頼して出願枠を設けます。
立候補者から高校内で選考を行って推薦者を決め、高校内の選考さえ勝ち抜けば、
入試での合格率はかなり高いものです。
公募推薦
大学の求める条件を満たしていれば、
どの高校の生徒も出願できる制度です。
国公立・私立関係なく多くの大学で行われています。
ただし、全国の受験生がライバルになってしまいます。
合格の難度はやや高めになります。
一般選抜
こちらは「大学が課す学力試験」を受けることを言います。
大学ごとに指定された試験を受験し得点で合格者が決まります。
私立大学のほとんどは定員の5割、国公立では8割をこの方式で募集します。
私立大学
主に3科目で受けられて、大学独自に作成された問題を解く形式。
選択問題から記述まで様々な方式で出題される。
また近年は大学ごとで入試形式を増やしているためバラエティーに富んだ形式がある。
例えば
全学部入試…全学部学科が同じテストで受けられる学部の併願ができる大学もある。
学部入試…全学部の後に学部個別でも受験できる
科目偏重型…得意科目や数学か英語の配点を高くする入試
資格試験型…当日の入試+英検などの資格試験のスコアで得点を決める
まだまだあります。
生徒の個性をより重視する傾向が私立大学では強くなってきました。
でも全員を長い時間面接して…というのが難しい状況です。
せめて、好きな科目や得意な科目でより得点を取ってもらう
という風になってきました。
国公立大学
私立大学と同じく、大学独自に作成される入試です。
2次試験と一般的に呼ばれます。
共通テストを受験し、その得点と2次試験の合計点で合否が判定される試験です。
重要なポイントは
①大学ごとで共通テストの比率が高いのか、2次試験の比率を高くするか設定できる
②定員の3倍を超える出願があった場合は2段階選抜になることがある(通称:足きり)
つまり、
共通テストの得点次第では受けられない・受けても合格が見込めない…
ということもあり得ます。
言い換えれば、
共通テストでしっかり得点が取れれば国公立大学の選択肢が広がる
ということもできます。
推薦受験と一般受験、どっちがいいの?
「自分が一番行きたいと思える大学」
を思い浮かべてみてください!
例えば
「弘前大学 人文社会科学部」
国公立大学なので
・指定校推薦はなし
・公募推薦もありませんが、総合型選抜はある
→総合型選抜1の出願用件は評定平均4.0
総合型選抜1は①個人面接②小論文③学習計画書(自己PR)
高校2年生の段階で評定平均が4.0を越えていて面接や小論文が得意!
という弘前大学が第1志望の方は受けるために準備しましょう!
総合型選抜を推薦に置き換えました。
こんな思考で受けるのがいいでしょう。
でも、評定平均が4.0を越えていない…
でも、国公立大学は狙いたい…
となった場合は一般受験を狙いましょう。
例えば「人文社会科学 文化創生」の場合は
共通テストが2024年の場合は
【必須】
「国語(現古漢)」「英語」「社会(地歴から1、公民から1)」
【選択】
「理科(基礎2科目または応用1科目)」「数学(Ⅰ・ⅠA・Ⅱ・ⅡBから1)」
を受ければいいことが分かります。
そして、得点が取れていれば2次試験を受験しよう!
となる訳です。
結論
じゃあ、どっちが楽なのか?
答えは「どちらも準備が大変なので変わらない」です。
とくに公募推薦・総合型選抜を受けて
結果が残念だった場合は一般受験に回らなければいけません。
ですので
高校2年生の評定の状況を鑑みて、判断しましょう。
評定が少しでも4.0に届かない場合は一般受験
届きそうな場合・すでに余裕で越えている場合は学校の先生に即相談して推薦系
で、すぐに動き出しましょう。
どのようなタイプの入試であれ
受験は動き出しが早ければ早いほど有利です。
そして共通テストの準備だけはどの受験方式でも必ず行いましょう!
大学によっては
合否が共通テストの成績を含む
入学時のコース選択
特待生に関わってくる
といったことがあり得ます。
合否は合格通知が送られてくるまでわかりません。
最後の最後まで合格に向けて動けるようにスケジュールをたてましょう!
学力を伸ばす武田塾青森校
武田塾はどのような方法で
一般入試や推薦入試に立ち向かっていくのでしょうか?
「わかる」「やってみる」「できる」
を徹底します。
では、この1年の勉強のポイントを
ぜひ知ってください!
そのためにも色々な塾を見て、決めないといけません
では、武田塾青森校ではどんなサポートをしているのでしょうか?
武田塾青森校には成績が上がる仕組みと設備があります!
過程・ゴールを見せる
この1年間、勉強を頑張ってくれる皆さん
どこまで勉強したらいいか、分かっていますか?
入試の結果を見てのゴールだと
道中は分からない・ゴールも遠すぎて見えない
挫けたら
そのまま立ち上がれない
なんてことも…
でも武田塾は
「ルート」
というカリキュラムがあります。
これは
どの参考書を
どのペースで使うか
を見えるようにしたものです。
今、どこまで来たのか
これから何をするのか
ゴールが見える
これだけでも心理的に楽になりませんか?
大事なことは1年後の姿をより具体的に想像できることです。
武田塾には講習会はありません。
「追加で講習会料金もらいます。」
なんて塾や予備校がほとんどです。
でも1年間やる事が決まっているのに
講習会なんて必要でしょうか?
いらないです。
1年後、志望校が母校になり
入学式にいる自分は想像できていますか?
できているでしょう。
では、半年後の自分は想像できていますか?
見えていない人もいるでしょう。
武田塾のルートで、半年後の学力が見えるようになりましょう!
〇〇を管理
武田塾青森校は
「理解」を管理します。
武田塾は「正しい勉強法」を伝える塾です。
正しい勉強ができれば、アウトプットで容易に成績が上がります。
武田塾には
「指導報告書」
というものがあります。
1週間の勉強が正しかったか、を
ノートや確認テストを利用して確認します。
そして、個別指導で知識を確認します。
その結果をまとめ、次の1週間の正しい勉強の計画を
皆さんと講師で作り上げます。
武田塾では
「入塾した92%が偏差値11アップ」
というデータがあります。
それは効率の良いアウトプットがなせる業です。
ぜひ、受験相談や体験で味わってください!
市内1(?)の〇〇〇
昨年は過去最高実績を残した武田塾青森校。
卒塾生のおかげで
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自称、市内1の自習室を持つ塾となりました!
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個別ブースで集中しやすい状況を作り
参考書を置く側に置いても、十分にノートと参考書を広げられる場所を作りました。
ポイントで書いた「規則正しい生活」に直結した自習室
ぜひ、たくさん使ってください。
最後に
武田塾青森校でできること
を書かせていただきました。
この1年は
人生で一番、効率よく勉強する1年
にしましょう。
青森で一番勉強する
武田塾青森校でそうなりましょう。
武田塾の勉強法が皆さんの勉強法を1つレベルアップさせます!
武田塾なら
武田塾青森校は無料の受験相談を行っております。
そこでは
「今の成績から一般受験と推薦入試、どちらを選ぶといいか」
「どの科目から勉強を始めるといいか」
といった様々なアドバイスをさせていただいています。
気に入ってくれましたら入塾していただけると嬉しいですが、
「話せて勉強の仕方が分かった。」
「やる気が上がった」
と言っていただければいいと思っています。
勉強をしたくない、と感じてしまうのは
ゴールが分からなかったり
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といったことが原因です。
それらをなくすのが「武田塾」の在り方です。
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