皆さんこんにちは。
青森市で大学受験合格を目指すなら武田塾!
武田塾青森校です。
15秒で読む!さくっと説明!武田塾青森校!
「授業をしない」という独特のメソッドで、E判定からでも逆転合格を目指します。
①参考書を使ったスピード学習(参考書のほうが授業よりも格段に速い!)
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このような独自の方法で毎年、難関大学合格をたくさん出しています。
今回の特集は「高1、高2生は難関大学合格のためにいつから勉強すればいいか」に焦点を当てます。
受験勉強スタートはいつが最適?
受験勉強のスタートは
「高3になってからの春4月」
と考えている方が大半ではないかと思います。
しかし反面、旧帝大や早慶といった難関大学に合格するには
高3の4月からでは遅すぎるのではないかと思う方もいらっしゃるでしょう。
この記事を見ている高校1、2年生の方は、今この時から受験勉強をスタートさせましょう!
「なぜ高1の秋、高2からのスタートが最適なのか」
解説していきたいと思います。
難関大学合格に絶対必要なこととは?
難関大学に合格するために、避けて通れない絶対に必要なことは、
「過去問演習」と「志望校研究」です。
これらはいつから始めたほうがいいのでしょうか。
早ければ早いほどいいですが、「遅くとも」高校3年生の10月が理想的です。
この時期までに志望校の過去問演習に入っていたいですね。
高校3年生の10月というのは、高校2年生にとっては1年もありません。
高校1年生にとっても2年はもう切りました。
これを踏まえて考えてみましょう。
残り日数を具体的にしてみよう
まず高校3年生の4月からスタートさせようと思っている方。
4月から9月までの半年間しか参考書ルートの勉強ができません。
遅くても10月から過去問演習に入っていくので、
たったの6カ月で全科目の基礎をインプットし終えなければいけません。
これは相当つらいですね。
では高校2年の11月ならどうでしょう。
+5カ月して、基礎習得に11カ月を確保することができます。
そして「基礎を万全に固めた上で過去問演習に入れる」という理想形を作れます。
高校1年の11月であるならば、
さらに追加で+12カ月、合計23カ月を基礎習得にあてられるわけで、
全科目の基礎制覇も現実的なものになってきます。
基礎のインプットとアウトプットを繰り返し、完全に固めた上で過去問演習に入ること。
これが難関大学に合格する上で絶対に必要なことなのです。
「そんなこといったって一人じゃ厳しいよ・・・」
「効率的な勉強方法やルート、ペース配分が知りたい」
そんな風に思った方は武田塾青森校にぜひお問い合わせください。
中期的な目標を立てよう
高校3年の4月から受験勉強を始める場合と比較して、
高校2年の11月にスタートさせれば参考書の学習期間が実質2倍近くになります。
高校1年の11月なら3倍に近い。これらはすでに上に書いてきた通りです。
意識してほしいのは、
「高校2年生のうちにどこまで終わらせるか」
「高校1年生のうちにどこまで終わらせたらいいのか」
といった中期目標です。
長期目標は言うまでもなく、難関大学合格です。
そこに至るまでの段階的な目標設定はとても重要になるんですね。
例えば、英語を例にとります。
今これをお読みいただいている高校1年、高校2年の皆さんは、
英語の長文問題に手こずっている方が大半だと思います。
模試でコテンパンにされたという方は多いでしょう。
長文を読むためには、使われてる単語の意味がわからないと手も足もでませんよね。
さらに、単語の配置ルール(いわゆる英文法)を知らないと正確な意味が取れません。
こういった状況でいきなり難関大レベルの英語長文を読んでも、返り討ちにあうだけです。
したがって、学年の変わり目までの中期目標に、
「日東駒専、共通テストくらいの基礎的な英語長文は読めるようにする」
と設定してみてはどうでしょう。やれそうではありませんか?
こういった段階を踏んだ中期目標がとても大事になります。
中期目標が達成できれば、学年があがった直後から、
より難しい長文対策や上級単語、記述対策へと進むことができます。
どの教科から始めるべき?
これについては、無料受験相談においでいただければより詳しくお話することができます。
なぜなら、生徒の皆さん個々に必要な対策が違うためです。
基本的な考え方をここでは記載します。
まず文系理系問わず、受験勉強を開始する時、最低限スタートして欲しいのは「英語」です。
国公立を志望する人は「英語」に加えて「数学」も始めていきたい教科です。
これら2教科は、受験の合否を握っている再重要科目になります。
優先的に受験勉強をスタートさせ、基礎を固めてしまいましょう!
難関大合格への鍵を握るのは英語と数学です!
理科と社会についてはまだ本格的に手をつけなくて大丈夫です。
高校3年生に上がったら理科と社会をスタートさせ、分野ごとの対策に移りましょう。
この11月から勝負をかける!
夏休みが終わって3カ月が経とうとしていますが、夏に遊んでしまって、
その気分のままなんとなく毎日を過ごしてしまったという高1、高2生の方。
周りはどんどんレベルが上がっていくけれど、自分は変わってない。そんな自覚がある方。
「明日からやろう」
「今日はいいや」
そんな考えで過ごしていたら、あっという間に学年が上がってしまい、
同じように難関大学を目指す全国の受験生達は、あなたを抜き去ってしまいます。
皆さんがまだスタートしていないのに、ライバル達は、基礎を終えて応用問題へと入っていく時期になってしまいます。
それだけ差がついてしまうんです。
だから、スタートは早ければ早いほどいい。
今すぐ行動しましょう。
まとめ
近年は「共通テストの難化」や「試験形式の多様化・複雑化」に伴い、高1や高2の早い段階で受験勉強を意識する人が全国的に増えています。
早慶や旧帝大など、難関大学を目指している方は、高1や高2の早い段階で受験勉強をスタートさせましょう!
学力を伸ばす武田塾青森校
武田塾は
「わかる」「やってみる」「できる」
を徹底します。
では、合格までの勉強のポイントを
ぜひ知ってください!
まだ間に合います。
そのためにも色々な塾を見て、決めないといけません
では、武田塾青森校ではどんなサポートをしているのでしょうか?
仕組みと設備があります!
過程・ゴールを見せる
この1年間、勉強を頑張ってくれる皆さん
どこまで勉強したらいいか、分かっていますか?
入試の結果を見てのゴールだと
道中は分からない・ゴールも遠すぎて見えない
挫けたら
そのまま立ち上がれない
なんてことも…
でも武田塾は
「ルート」
というカリキュラムがあります。
これは
どの参考書を
どのペースで使うか
を見えるようにしたものです。
今、どこまで来たのか
これから何をするのか
ゴールが見える
これだけでも心理的に楽になりませんか?
大事なことは1年後の姿をより具体的に想像できることです。
武田塾には講習会はありません。
「追加で講習会料金もらいます。」
なんて塾や予備校がほとんどです。
でも1年間やる事が決まっているのに
講習会なんて必要でしょうか?
いらないです。
1年後、志望校が母校になり
入学式にいる自分は想像できていますか?
できているでしょう。
では、半年後の自分は想像できていますか?
見えていない人もいるでしょう。
武田塾のルートで、半年後の学力が見えるようになりましょう!
〇〇を管理
武田塾青森校は
「理解」を管理します。
武田塾は「正しい勉強法」を伝える塾です。
正しい勉強ができれば、アウトプットで容易に成績が上がります。
武田塾には
「指導報告書」
というものがあります。
1週間の勉強が正しかったか、を
ノートや確認テストを利用して確認します。
そして、個別指導で知識を確認します。
その結果をまとめ、次の1週間の正しい勉強の計画を
皆さんと講師で作り上げます。
武田塾では
「入塾した92%が偏差値11アップ」
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それは効率の良いアウトプットがなせる業です。
ぜひ、受験相談や体験で味わってください!
市内1(?)の〇〇〇
昨年は過去最高実績を残した武田塾青森校。
卒塾生のおかげで
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広さ、使いやすさにこだわりました。
個別ブースで集中しやすい状況を作り
参考書を置く側に置いても、十分にノートと参考書を広げられる場所を作りました。
ポイントで書いた「規則正しい生活」に直結した自習室
ぜひ、たくさん使ってください。
最後に
武田塾青森校でできること
を書かせていただきました。
この1年は
人生で一番、効率よく勉強する1年
にしましょう。
青森で一番勉強する
武田塾青森校でそうなりましょう。
武田塾の勉強法が皆さんの勉強法を1つレベルアップさせます!
受験相談でお待ちしています。
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