はじめに
こんにちは! 武田塾青葉台校 講師の青木 です!
今回は、
「武田塾は授業を行わない代わりに何をしているの?」
「武田塾のカリキュラムは、他の塾と比べてどのような特徴があるの?」
など、みなさんの思っている疑問を解消しながら、
「武田塾と他の塾の違い」についてポイントを 3つ に絞ってご紹介したいと思います!
武田塾は、他の塾と比べてどのように違うの?
①学習の進度
みなさんは、マンガやアニメに触れた経験はあるでしょうか?
あれば
「アニメの進みが遅いなぁ…」
「マンガはすらすら自分のペースで読めていい!」
と感じたことが一度はあるはずです!
簡単にいうと、武田塾と他の塾はそのような違いです!
つまりは…
武田塾 はマンガのように参考書による授業で 自分のペース で進めることができますが、
集団授業 や 映像授業 はアニメのように受講に 多くの時間を要する のです。
また、マンガを 考察 して読んでいる人もいるかもしれません。
では質問です。
「その考察の際に使っているものは何ですか?」
もちろん「マンガ」のはずです!
つまり、何度も読み返すことができ、深く理解するのに打ってつけ なわけです
②の学習スタイルで詳しくお話ししますが、
上部だけの理解ではなく、 本質的な理解ができる のが 参考書 での勉強なのです。
また、自分のペースで進められるので、
武田塾では授業に置いていかれるという心配はなく
生徒一人ひとりの進度に合わせ その都度 ペースを調整 すること
ができるのです。
他塾での授業の受講をお休みした時や内容が難しく理解できないとき、
その人の進度に合わせてはくれません。
しかし
武田塾では、英語の分詞構文などの内容がわからなかったら、
もう一度その範囲を学習できる のです!
②学習スタイル
武田塾は、生徒一人ひとりの個性を尊重し、自分自身で考える力、
つまり、能動的に勉強する力
を育てることを重視しています。
授業を受ける形式での学習では、どうしても 受動的 になり、授業の解説の時はわかっても
いざ 自分が問題に取り組もうとするとわからない という壁にぶつかってしまいます。
そのため武田塾では、特訓 と呼ばれる個別指導を行い、ただ問題を解くだけでなく、
「なぜその解法が正しいのか」
「その背景にある理論や法則を深く理解すること」
を目指しています。
日々の特訓で行われる 口頭チェック では、
4択問題の「間違えの選択肢(正解以外の選択肢)」
が「"なぜ"間違えであるのか」
を 生徒自身が説明できる ようになることように指導しています。
また、武田塾では、生徒が自分自身で目標を設定し、それに向かって努力する姿勢を大切にしています。
講師陣は、生徒の目標達成をサポートする役割を担い、
生徒の志望校に合わせた 参考書ルート を元に年間カリキュラムを作成し、
生徒自身が 自らの力で目標を達成 することを目指します。
武田塾の参考書ルートは各レベルごとの参考書で構成されており、
自分のレベルにあった参考書 から学習を始められ、
志望校合格までのスケジュール立てや目標設定がしやすく
武田塾の生徒は、
「どの参考書からはじめるかわからない」
「志望校合格までのスケジュール立てが難しい」
というようなことはなく学習に取り組むことができます。
参考書ルートに関しては、以下の動画を視聴してください!
具体的にどのように指導しているのかをわかりやすく解説している動画もありますので、よければ見てみてください!
③生徒との距離
武田塾は、地域密着型の学習塾 として、生徒一人ひとりと親密な関係を築くことを大切にしています。大手予備校だと、どうしても校舎の規模により個々に目を配ることは難しくなる傾向があります。
その点、武田塾は、校舎の規模自体はあまり大きくないため
一人ひとりと関わりを持つことができ、適切なアドバイスをすることができます。
また、武田塾では徹底的な個別特訓を行っており、生徒たち一人ひとりに合ったプログラムを提供しています。そのため、受験に必要な知識や技能をしっかりと習得することができ、志望校に合格することができるのです。
さらに、進路指導においては、生徒一人ひとりに合った進路設計を行い、将来の夢や希望に合わせた学校を目指すことができます。また、サポート体制も充実しており、
テスト結果や学習状況に応じたアドバイス や 学習に関する相談 なども気軽に受けることができます。
まとめ
今回は、武田塾が他の塾との違いについて説明してきました。
武田塾の授業の特徴としては、生徒一人ひとりに対して、
きめ細やかなアドバイスや進路指導、
そして、生徒が自ら学習していくことをサポートし、能動的に理解する能力を育みます。
また、特に英語や数学などの科目においては、独自の参考書ルートを導入し、
成績アップにつながる効果が高く評価され
全国の難関大学への合格者数や、公立高校のトップクラスへの進学者数が多いことでも知られています。
最後に、武田塾が選ばれる理由として、教育プログラムの充実度も挙げられます。
例えば、英語に関しては、リスニングやスピーキング、ライティングなどの4技能をバランスよく学ぶルートや、
英検やTOEICなどの資格取得に向けたルートが用意されています。
以上が、武田塾と他の塾とのの違いや選ばれる理由についての解説でした。
受験生の皆さんが自分に合った塾を選ぶ際の、参考にしていただければ幸いです。
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自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
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