皆さん、こんにちは!
青葉台駅徒歩1分でアクセス抜群の「授業をしない」大学受験予備校、武田塾青葉台校です。
武田塾青葉台校には横浜市青葉区、都筑区、緑区、旭区、町田市、大和市をはじめ、横浜市周辺の地域から沢山の受験生が通塾しています。
ゲーム好きのみなさん
こんにちは、こんばんは
APEXシーズン3
プレデターのMです
ブログを見てくださり
ありがとうございます
今日はゲームやスポーツが
うまくなることと
武田塾の考える勉強の関連性について
お話していきます
いきなりこんなことを言われても
どういうこと?
と思う人が大半だと思います
武田塾の勉強法は
APEX、フォートナイト
CoD、スプラトゥーン
をはじめ、他のゲームやスポーツ
などで
うまくなるためのステップ
と同じことをしているんです!
①わかる→動画やブログを見る
APEXが強くなりたいみなさん
サッカーがうまくなりたいみなさん
野球がうまくなりたいみなさん
YouTubeなどで
プロゲーマー・プロ選手の動画を
見たことありますよね
見ただけで強くなれる人
うまくなれる人って
いませんよね
APEXのムーブ集を
何回も何回も見て
強くなれる人がいたら
うらやましいです
サッカーのテクニック集を見て
イニエスタ選手みたいになれたら
うらやましいです
大谷選手の動画を見て
大谷選手のようになれたら
うらやましいです
つまり、見ただけでは
できるようにならない
ということです
正直当たり前ですね
ところが
いざ勉強になると
これが当たり前と思っていない人が
とても多いです
※わたしもそうでした
実は
動画を見る=授業を受ける
なんですね
動画を見ること
授業を受けること
とても大切ですが
圧倒的に
授業を受けている時間が
長すぎる
ことが問題なのです!
みなさんが高校1年間で
授業を受けている時間は
約1000時間
と言われています
APEXの動画を1000時間見ても
強くなりませんよね?(多分)
スーパーゴール集を1000時間見ても
うまくなれませんよね?(多分)
ホームラン集を1000時間見ても
打てるようになれませんよね?(多分)
では、どうしたらうまくなれるでしょうか
もう分かった方もいるのではないでしょうか
詳しくは次の項目でお話しします
②やってみる→練習する
APEXの動画を見て
サッカーの動画を見て
野球の動画を見て
なるほど~
と思ったみなさんは
次に何をしますか?
普通は「練習」しますよね
APEXなら射撃訓練場で
何回も何回も壁ジャンプや
腰撃ち、レレレ撃ちの
練習をしたと思います
サッカーなら
C.ロナウド選手の高速シザースや
メッシ選手のダブルタッチを
野球なら
クリック選手のスライダーや
ゲレーロJr選手の打撃フォームを
何度も何度も真似して
練習したと思います
これが勉強の場合の
「やってみる」
にあたります
例えば単語を赤シートで隠して
意味を覚えているか確認したり
数学の問題を見たときに
解法が思いつくかを確認する
あの作業です
実はしっかりとした学力を身に付けるためには
この「やってみる」の時間が
最も大切です!
さて、たくさん練習したみなさん
何のためにたくさん練習をするのでしょうか
それはもちろん・・・
次の項目で詳しくお話しします
③できる→実戦で使える
射撃訓練場で練習したみなさん
次はカジュアルマッチングの試合をしますよね
自分のものになったなと思ったら
ランクリーグやトーナメントに出場しますよね
ドリブルやパスの練習をしたみなさん
次は紅白戦や練習試合でそれを試してみますよね
得意な展開ができてきたら
試合でも使ってみようと思いますよね
キャッチングやバッティングの
練習をしたみなさん
次は紅白戦や練習試合でそれを試してみますよね
その成果を本番の試合で出したいですよね
勉強しているみなさんはどうでしょうか
アウトプットをせず模試やテストを
受けている人もいるのではないでしょうか
つまり
わかる=理解する
やってみる=練習する
できる=試合で通用する
というステップが
勉強にもあてはまるということです
この「できる」という状態に
なっていないまま
模試や受験を受けている人が
多くいるのが現状です
④さいごに
さて、長々とお話させていただきましたが
今一度みなさんに確認です
・APEX
YouTubeで1000時間動画を見て
実戦練習を10時間やったAくん
YouTubeで10時間動画を見て
実戦練習を1000時間やったBくん
どちらが強いでしょうか?
・サッカー
YouTubeで1000時間動画を見て
ドリブルやパスを10本やったAくん
YouTubeで10時間動画をみて
ドリブルやパスを1000本やったBくん
どちらがうまいでしょうか
・野球
YouTubeで1000時間動画を見て
練習で10球打ったAくん
YouTubeで10時間動画を見て
練習で1000球打ったBくん
どちらが試合で打てるでしょうか?
しつこくてすみません
・勉強
学校や予備校で1000時間授業を受けて
10時間、演習をしたAくん
学校や予備校で10時間授業を受けて
1000時間、演習をしたBくん
どちらが受験に強いでしょうか
武田塾では
自学自習(練習)と
問題演習(実戦)に
多くの時間をかけています
そしてそれを
徹底的に管理して
サポートしています
1日1日何をやればいいか
どのレベルまでやればいいか
本当に理解しているか
をしっかりチェックします!
こんな勉強続けたら・・・
成績が上がらない方が
おかしいと思いませんか?
武田塾で効率よく成績を上げたい!
逆転合格したい!
そんな人をお待ちしております
こちらでは武田塾の特徴を分かりやすく説明しています!
==========================================
武田塾青葉台校では、
無料受験相談をおこなっております!
様々な受験にまつわるお悩みに、個別にアドバイスしております!!
下記まで、お気軽にお問合せください♪
ご予約はこちら↓
お電話・メールでのお問い合わせもお待ちしております↓↓
==========================================
【武田塾 青葉台校】
〒227-0062
神奈川県横浜市青葉区青葉台1-6-16 GHビル6階
TEL:045-981-6777
MAIL:aobadai@takeda.tv
無料受験相談随時受付中!!
武田塾では毎日無料受験相談を行っております。
志望校に関しての相談はもちろん、
勉強方法や受験に対する様々なことについて
アドバイスいたします。
お気軽に武田塾に相談にお越しください!
↓↓無料受験相談に関するお問い合わせはコチラ↓↓
自学自習を推薦する武田塾の仕組み
①授業は「わかる」だけ。自学自習で「できる」ようにする。
勉強の3ステップは
「わかる・やってみる・できる」
今までのように授業を受けただけでは成績は伸びません!
重要なのは
「やってみる」
=「実践する」こと。
何度も実践を繰り返してやっと
「できる」=テストで点が取れる
ようになります。
武田塾は「わかる」ことよりも
「やってみる」「できる」
を重視したシステムになっています。
②みんなと同じペースでは逆転合格はできない。
上の図の黒い矢印は一般的な予備校が設けている通年のコースです。
スタートラインをみると
早慶コースは春の段階で偏差値60
となっています。
現状の偏差値が60より低い場合は
最初から授業について行けない
ことがほとんどです。
偏差値が志望校のコースのスタート地点より低い場合、みんなと同じペースで勉強しても逆転合格は出来ません。
ですので
他の生徒がやっていない
最も効率的な勉強法
「自学自習」
で勉強を進めることが必要です。
③自学自習の徹底管理!完璧になるまで進ませない!
一人で勉強する時間を徹底的に効率化するために武田塾では毎日やるべき課題を「宿題」として明確に指定します。
こうすることで、毎日「何を勉強すればいいのか」で迷うことがなくなります。
そして1週間後、個別指導の前に、やってきた宿題が確実に身についているかどうかをチェックするテストを行います。
さらにテスト後の個別指導では、日々の勉強を間違ったやり方で進めていないか、自分の言葉で説明できるレベルまで理解しているかなどを細かくチェック。
それを踏まえてまた1週間の課題設定をしていきます。
①宿題の設定→②確認テスト→③個別指導→①宿題の設定→②確認テスト…
この繰り返しが武田塾の考える自学自習の最も効率的な形です。
↓↓↓お問合せはこちら!↓↓↓
武田塾青葉台校講師紹介
(その他多数講師在籍しています)
お問い合わせ方法
↓↓↓お問合せはこちら!↓↓↓
公式LINEやお電話での
お問い合わせも受け付けております。
お気軽にお問い合わせ下さい!
青葉区青葉台周辺でオススメの個別指導塾をお探しの
高校生、浪人生、保護者の方はコチラ↓