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半年でMARCH逆転合格! 法政大学 人間環境学部 佐々島先生

法政大学 人間環境学部 佐々島先生

こんにちは!武田塾秋葉原校(03-5937-3788)の大野です!

 

👇武田塾秋葉原校ってどんな校舎??

本日は佐々島先生を紹介していきます。

佐々島先生は

🌸法政大学 人間環境学部・社会学部🌸

🌸獨協大学 経済学部🌸

に合格されています!

 

なんと佐々島先生は高3の夏休みに部活を引退してから本格的に勉強を始め、塾に通わず16時間勉強し英検準1級・法政大学に6か月で逆転合格したそうです!

 

【佐々島先生 プロフィール】

大学:法政大学 人間環境学部

指導科目:英語 国語 地理

趣味:音楽を聞く・カラオケ・ラーメンを食べる

サークル:ソフトテニス(第二体育会)

 

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法政大学人間環境学部ってどんなところ?

 

大野「佐々島先生が通っている法政大学人間環境学部ではどのようなことを学んでいますか?」

 

佐々島「人間環境学部とはSDGsなど、環境問題や社会問題についてローカル・グローバル・経済・科学・人文社会学の視点から解決していこうという学部です。自分がなにをやりたいか決まっていなかったり幅広く学びたい人におすすめできます。1年次では国数英理社などの教養科目を学び、2年次からは5つのコースに分かれて学んでいきます。

 

大野「詳しくありがとうございます!受験という観点からではどうですか?」

 

佐々島「また受験という観点から言うと、法政大学市ヶ谷キャンパスの中で合格最低点が低いので、どうしてもMARCHに行きたい人にもおすすめできます。

 

 

受験生時代

 

大野「佐々島先生はいつから受験を意識しましたか?」

 

佐々島「高三の夏休みに部活を引退してからです。MARCHレベルに到達したのは共通テスト後です...」

 

大野「そうなんですね!佐々島先生はどのような受験生でしたか?

 

佐々島「塾に通わず16時間勉強や食べながら勉強、教室の最前列で内職など勉強時間に変えられるものは全て勉強に費やしていました。直前期に過去問で4割取ったり、人間関係でギクシャクしたりがあって1週間に1回は泣きそうになってました。しかし自分の勉強法を信じて続けた結果、第一志望に受からなかったものの半年でMARCHと英検準1級に合格できました!

 

大野「半年でMARCH合格なんてすごいですね!!!受験生時代、印象に残っていることはありますか?」

 

佐々島「夏休みに人間関係がギクシャクしたり孤独感もあってそのせいで勉強時間も削られてしまったことがこれまでにないくらい精神的につらかったことです。しかし受験期の悩みは勉強で解決するしかないという言葉に共感し、勉強のギアが一気に上がりこの精神的などん底を乗り越えて合格までいけたことはとても印象に残っています。

 

大逆転エピソード

大野「佐々島先生の大逆転エピソードを詳しく教えていただきたいです!」

 

佐々島「高三の8月末の全統記述模試で偏差値46でしたが、その二ヶ月後には英検準1級・法政大学に合格しました。それまで友達に笑われてましたが結果を出したことで少し認められた感じがしたときは達成感がありました。

 

各教科の勉強法

 

大野「逆転合格した佐々島先生に各教科の勉強法を教えていただきたいです!

英語はどのように勉強していましたか?」

 

佐々島「英語は単語文法解釈は毎日の量を多めにし回転数を多くすること、長文は時間がなかったのでほぼ過去問演習でやっていました。その代わり夏休みから毎日速読英熟語の音読を60文やっていました。

 

大野「ありがとうございます!国語の勉強法はどうでしたか?」

 

佐々島「国語は古文はひたすら単語文法を固めた後演習を通して解き方のパターンを身につけていました

 

大野「そうなんですね。地理の勉強法はどうでしたか?」

 

佐々島「地理は講義形の参考書を回してました。

 

 

苦手科目と克服法

 

大野「佐々島先生の苦手科目は何でしたか?」

 

佐々島「現代文が本当に苦手で12月の共通テスト模試で35点を取ったこともあります。ですが立教大学の国語を8割まで引き上げられることができました!

 

大野「どのようにして克服しましたか?」

 

佐々島「ゼロから覚醒などの超基本参考書にもどることと、過去問演習でこういう問題が出たらこう解く、というプロセスのレパートリーをふやすことです。

 

 

合格の秘訣

 

大野「佐々島先生の合格の秘訣は何ですか?」

 

佐々島「結論から言うと自分がなぜ受験をするのかが明確だったからです。

 

大野「なるほど!具体的に教えていただきたいです!」

 

佐々島「高校の部活内で自分だけ関東・インターハイ出場という目標を果たせず、自分は人生で努力が報われた経験がないことに恥ずかしさを感じたため、大学受験という最後の逆転チャンスで絶対に結果を出してみんなに認められたいという明確な目標がありました。そのおかげで勉強自体はつらいとは感じず、勉強時間を誰よりも稼ぎ続け短時間での合格が実現できたのだと思います。

 

 

武田塾で働いてみて

 

大野「武田塾で働いてみてどうですか?」

 

佐々島「実際に大学に合格した先生と一対一でそれぞれの生徒にあったカリキュラムを組んでくれるのはとても価値があるなと思いました。」

 

大野「どんな講師になりたいですか?」

 

佐々島「生徒は一人ひとり性格が違うのでそれぞれの生徒にあった指導や相談が出来る様になりたいです。また仕事のミスが少なく、他の先生方に気配りができるように視野を広くしていきたいです。

 

受験生に向けて

 

大野「最後に受験生に向けてメッセージをお願いします!」

 

佐々島大学受験は学力よりも気持ちです!熱意のある人は勝手に勉強して勝手に合格します!合格の向こうには楽しいことや達成感でいっぱいです!頑張りましょう!

 

まとめ

いかがでしたか?

佐々島先生に教わってみたいという方はぜひ武田塾秋葉原校にお越しください!

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