6月の武田塾模試から9月の武田塾模試で英語の点数が大幅アップ!合計点数も約8割を取ることができました🎊
武田塾赤間校では先日武田塾模試という共通テストを模したテストを行いました。
今回は6月から9月の3か月間で英語の点数が大幅にアップした塾生の紹介をしたいと思います。
プロフィール
名前:萩原俊介
高校:香住ケ丘高校
学年:3年
入塾時期:高1の9月
当時の成績:進研模試で偏差値50ちょっと
武田塾に入ってから勉強法や成績がどのように変わりましたか?
入塾前はほとんど何も勉強していませんでした。高1の夏の進研模試で偏差値は50ちょっと。志望校判定はE。卓球部で部活が忙しかったというのはありましたが、さすがにこれじゃヤバいと思って武田塾に入りました。
武田塾に入ってからは部活が終わってから一日2,3時間毎日勉強する癖がつきました。塾の自習室も快適なので、勉強する気になります。
勉強の仕方も変わりましたね。入塾前は学校から宿題を出されても「とりあえずやればいいや」と思ってたので、テキトーにやってました。
武田塾に入ってからはただ宿題を出されるだけでなく「どのようなペースでやればいいのか?」「どうやって取り組めばいいのか?」「単語の何番から何番まで覚えればいいのか」まで具体的に指示があるので、提出するための宿題ではなく「自分の実力をつけるための宿題」ができるようになりました。
その結果、高1の8月の進研模試の偏差値が50ちょっとだったのが、高1の11月の模試では偏差値65まで伸ばすことができました。
最初は全然取れなかった共通テストの模試も6月の模試から英語だけで30点以上も点数をアップさせることができ、合計点数も約78%取ることができるようになりました。
共通テスト模試は実力があっても慣れていないとなかなか点数が取りにくいです。そんな中でこれだけの点数アップを実現した萩原君の努力が素晴らしいですね。
このままじゃヤバいという危機感を持って高1から勉強を始められたことが、ここまでの成績を出すことが出来るきっかけになったと思います。
勉強をしていて苦しかったことについて教えてください。
英語と数学が苦手だったので、英語と数学の勉強は本当にきつかったです。
英語で一番大事なのは単語だって言われてたんで、最初はとにかくひたすら単語を覚えてたんですけど暗記だけって全然面白くないし・・・
でも、今だからわかるんですけど本当に単語頑張ってやっててよかったって思います。
英語の成績伸ばしたかったら一番は単語を確実に覚えることです。
それからネクステやポラリスなどの重要なところを覚えていってたら英語の成績が上がりました。
辛いながらも単語暗記を頑張ったからこそ今の萩原君があるわけですね。きついけど成績を上げるために頑張れたのがとても素晴らしいと思います。
入塾してからここまで成績を上げるためにどの参考書を終わらせてきましたか?
1年生→ターゲット1900、大岩の一番初めの英文法、肘井の読解のための英文法
大岩の一番初めの英文法は理解してるつもりでよくわかってなかったところが確認できた。
2年生→英文法ポラリス1、英語長文ポラリス1、Next Stage
英文法ポラリス1は長文や模試でも良く出るものが書いてあったので結構すぐに役立った。
3年生→The rules2、3、速読英熟語、英語長文ポラリス2
The rulesは最初は解けなかったけど、やっているうちに読みなれて正答率が上がっていった。
最初は理解しているつもりで理解できていなかったところが練習を重ねていくうちに徐々に実力として身についていっていますね。理想的に成績を伸ばすことが出来ています。
担当の講師(白楽講師)から萩原君へ
白楽講師:自分自身で自分の苦手な分野をしっかり分析して相談してくれるので、こちらとしてもアドバイスしやすかったです。
教えた勉強法をすぐに試してきてくれてやってみてどう感じたかを素直に教えてくれました。言われたことを素直にやってみる姿勢がとても素晴らしいと思いました。
宿題はちゃんとやってくるし、宿題以外のことでも自主的に勉強を進めていたので、萩原君は絶対に伸びると感じていました。
一年生からコツコツ謙虚な姿勢で勉強に取り組めていて大変素晴らしいですね。受験まで努力をし続けることが出来ているのはとても素晴らしいと思います。
この調子で志望校合格に向けて頑張りましょうね!
武田塾は自学自習の徹底管理・サポートで成績を上げます!
武田塾は授業を受けただけでは成績が上がらないと考えています。
・わかりやすく自分のペースで進められる参考書を用いて理解する。
・理解したら自分でできるかやってみる
・やってみてできなかったものをできるようにする
この3点ができてはじめて成績があがります。
また、参考書を1冊完璧にすることで、確実な学力が身につきます。
武田塾では、
一日ごとにすべき宿題を1週間分出し、確認テストを行い1週間の勉強が確実にできたかをチェックします。
特訓(個別指導)では、
宿題で出された問題が完璧になっているか細かく確認し、1週間勉強をしてきた中での疑問点を解決するので、次の1週間はより効率的に、よりレベルが上がった状態で、どんどん自学自習ができる生徒になっていきます。
▲武田塾赤間校 特訓の様子
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「目指す大学の偏差値に全く届いていない」
「大学受験でどんな勉強をしたら良いかわからない」
「そもそも勉強の仕方がわからない」
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こういった悩みがあれば、
ぜひ、一度、武田塾赤間校の無料受験相談を受けてくみてください。
正しい勉強の仕方、志望大学合格までの最短の学習ルート、その他、勉強の悩みを一緒に解決しましょう。
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