見事！国立 山梨大学に合格した佐々木くん！
模試では数学偏差値50前後、英語偏差値50を割り込むこともあった彼が、
どうやって国立 山梨大学に合格したのか聞きました。
好きな数学で成績が伸びず、、、悔しい思い
高校2年の5月に武田塾に入塾しました。
武田塾赤間校に入塾する前は、
全体的な偏差値は進研模試で50前半くらいでした。
特に数学は中学校のときから好きで得意な科目でしたが成績が全くのびていませんでした。
また、英語は良くないときは偏差値50を下回っていました。
高校2年生になるときには
大学進学する気持ちが固まっていたので親と塾を探し始めました。
その時にインターネットで見つけたの武田塾赤間校でした。
もともと精神的に弱いこともあり中学校・高校と学校を休むことのしばしばあったため、
「授業をしない」といいうスタイルが自分には向いていて、一斉授業形式のように周りにおいていかれることもないと思い、入塾を決めました。
半年で偏差値13アップ！勉強習慣が身につく
武田塾に入塾してからは、
数学は宿題に則り自分で勉強してきたところを毎週確認テストを受けてどのくらいできたのかの確認・復習をしました。
これによって定着が早くなりました。
結果、半年で偏差値が50前半から60後半まで、なんと偏差値が13もアップしました！
英語は最初は英単語を重点的に行いました。
その結果、英語の長文が読めるようになり解きやすくなりました。
苦手な英語でしたが、毎週確認テストがあるので勉強から逃げることなく、すぐに習慣化することができました。
担当の講師は厳しく、熱く、優しいです！
担当の講師さんは塾のムードメーカー的な存在でした。
はじめから面白くて話しやすいと感じました。
▲特訓は毎回白熱していました。
しかし、ただ面白いだけでなく
勉強方法や解き方を教えるのがとても上手で、分からないところもさまざまな角度から説明をしてくれました。
とても親身でうれしかったです。
だからこそ、逆に、教えてもらわなくても自分で理解できるように勉強を頑張ろうというモチベーションが湧いてきました。
時には厳しく、時には熱く、そして、優しいとても良い講師さんでした。
勉強が嫌になったとき、たくさん話を聞いてくれた
▲山(梨大学)ポーズ
高校3年生の前半、
学校と塾にあまり行かなくなったときがありました。
そのときに塾の講師さんから勉強しなくても良いから話だけでもしようと言われて塾に行ってみました。
講師さんはいつもと変わらず
自分が今何を思っていて、何のために勉強をしているのかをいろんな角度から聞いてくれました。
そして、
「高校2年生から塾に入って受験勉強をしているから、高校3年生から受験勉強をスタートしているみんなより少し早く勉強が嫌になっただけ。」
「高校3年生からスタートした受験生はもっと重要な時期に勉強が嫌になることもある。」
「だから、勉強が嫌になる時期が今で良かったかもしれないよ。」
この言葉で勉強面で自分に自信が持てるようになりました。
国公立大学合格者おすすめの参考書！
◎『基礎問題精講』
これさえ完璧にしていれば数学が好きになります！！
◎『やさしい高校数学Ⅲ』
個人的に数Ⅱからは難易度が一段とあがります。そんなときにこの参考書が役立ちました！
◎『肘井学の読解のための英文法』
英語の参考書の中で一番楽しく学習できた一冊です！
次の受験生へのメッセージ
本番以外の失敗は失敗じゃない。たくさん経験を積んで頑張ってください！
武田塾は自学自習の徹底管理・サポートで成績を上げます！
武田塾は授業を受けただけでは成績が上がらないと考えています。
・わかりやすく自分のペースで進められる参考書を用いて理解する。
・理解したら自分でできるかやってみる
・やってみてできなかったものをできるようにする
この3点ができてはじめて成績があがります。
また、参考書を1冊完璧にすることで、確実な学力が身につきます。
武田塾では、
一日ごとにすべき宿題を1週間分出し、確認テストを行い1週間の勉強が確実にできたかをチェックします。
特訓(個別指導)では、
宿題で出された問題が完璧になっているか細かく確認し、1週間勉強をしてきた中での疑問点を解決するので、次の1週間はより効率的に、よりレベルが上がった状態で、どんどん自学自習ができる生徒になっていきます。
▲武田塾赤間校 特訓の様子
😔💭
「目指す大学の偏差値に全く届いていない」
「大学受験でどんな勉強をしたら良いかわからない」
「そもそも勉強の仕方がわからない」
😔💭
こういった悩みがあれば、
ぜひ、一度、武田塾赤間校の無料受験相談を受けてくみてください。
正しい勉強の仕方、志望大学合格までの最短の学習ルート、その他、勉強の悩みを一緒に解決しましょう。
赤間駅から徒歩1分武田塾赤間校
