【赤間校では入塾して1か月~4か月でほとんどの生徒が成績アップやできる勉強を実感】
🎉入塾2か月:香住ケ丘高校1年生 学内順位が180番台⇒20番台へジャンプアップ!
🎉入塾して4か月:区内トップ校の模試で138人抜きを達成!
🎉入塾して3か月:数学の偏差値が13アップで偏差値65に到達!
🎉入塾して1か月:大学受験で必要な英単語2,000語のうち1,400語が完璧になり、長文問題がスラスラ読めるように!
🎉城山中学3年生 入塾後4か月でフクト偏差値55→73へアップ!
【特報!】武田塾 新塾長 中森先生が大学受験を目指す高校生に向けて春の新キャンペーンを実施します☆
武田塾チャンネルでおなじみの武田塾 中森新塾長から
全国の大学進学を目指す高校生・既卒生へ
すぐに受験対策が始められる新キャンぺーを2/28(月)に告知予定です!
今回ご紹介する【4月までにやってほしいこと5選】を事前に知っておくことで、さらに受験勉強が始めやすくなるので、告知内容を楽しみにお待ちください☆
中森新塾長ってどんな人?
中森新塾長といえば、武田塾チャンネルでおなじみですね。
武田塾チャンネルでお世話になっている人もいるのではないでしょうか。
武田塾チャンネルはYouTubeで10万人を達成しているほど受験チャンネルでは超有名なんです。
武田塾では『ルート』といわれる志望大学に最短で合格できるカリキュラム表があります。
全国の市販の参考書の中からえりすぐって作成されているのですが、そのルートで使用する参考書選定をしているのが中森新塾長です。
まさに武田塾の心臓となる人です。
その中森新塾長から全国の高校生へ向けた一大キャンペーンが2/28に発表されますので、お楽しみにお待ちください☆
受験は春が大事!武田塾 中森新塾長直伝『4月までにやってほしいこと5選』
大学受験対策は高校3年生になる前に受験科目の基礎がどれだけ完璧に仕上がっているかで高校3年生のやるべきことが大きく変わってきます。
特に、英語・数学は高校3年生になる前に基礎が固まっているかどうかで志望校そのものが変わってきます。
その1 英語と数学が最優先
国公立大学を目標とする場合、絶対におさえておきたいのが英語と数学です。
この時期に大事なのはそれぞれの科目のコツをつかんでおくこと。
英語であれば、
・単語:システム英単語やターゲット1900で1500語程度の赤字の日本語訳が2秒以内に即答できる。
・文法・英文法解釈:大岩の超基礎英文法や英文法ポラリスなど、文法の基礎や問題を解くうえでの考え方が詳しく書かれている文法参考書を完璧にしておく。
数学であれば、
・基礎問題精講で確実に基礎を固める。ここでは、例題を中心にその問題が問われたら解答のはじめの書き出しや途中の立式、答えに至るまでのプロセスが答えられるようにしておきましょう。
その2 文章を読み解く現代文力をつける
2022年度の大学共通テストでは数学が難化し、多くの受験生を苦しめました。
特に、数学ⅠAは何を聞かれているのかわからない、解く道筋が読めなくてとにかく時間がかかったという、もはや現代文ともいえる問題でした。
この傾向は他科目にも似たことがいえ、もはや日本語を読み解く現代文力なくして共通テストは解けないと言っても過言ではないほどです。
現代文の読み方や解き方が書かれている参考書を一冊完璧に仕上げておくことで、マーク式の模試や新傾向の問題に対応できるようになってきます。
おすすめの現代文の参考書は、
・全く点がとれない人向け:『ゼロから覚醒はじめよう現代文』
・基礎はある程度みについている人向け:『柳生好之の現代文プラチナルール』
・共テで7割越えをしたい人向け:『現代文読解力の開発講座』
がおすすめです。
今は背伸びをせずに、自分のレベルに合った(もしくはそれよりも少しだけ易しめの)参考書から始めるようにしましょう。
その3 共通テストの問題 時間を測って解く
時間や時間配分は入試で最も重要な要素の一つです。
特に、共通テストは時間との闘いといわれるほど時間配分や時間内に解く力が必要となっています。
問題が何分で解けるのか、解くのかという日ごろからのタイム設定はとても重要です。
まずは時間を決めずに解くのに何分かかったのか測ってみましょう。
次に目標時間を少し早めに設定して本番で解く時間に近づけていきます。
自分でタイムトライアル感覚でやってみるとモチベーションも上がりますよ。
その4 第一志望の過去問を見る
志望校が決まっている場合は、過去問を解いてみましょう。
まだ全然解けなくてもよいので、
・どういった問題が出題されているのか
・どういったことを聞かれているのか、求められているのか
・共通テストとの違いはなにか
といったことを、考えてみてください。
まだ細かい分析までは必要ないので、まずは体当たりしてみましょう。
過去問は出し惜しみは禁物です。相手を知れば知るほど対策が進みます。
その5 成功体験をつくる
勉強をすれば成績が伸びるという成功体験を少しづつ積み重ねていきましょう!
例えば、英単語を400語、日本語訳を2秒以内に即答できるという目標を設定してみてください。
1日に50語覚える(赤字の日本語訳だけです)とすると
1日目:1-50語覚える(10語ずつに区切って、最後に1‐50語を通しで完璧にしてください)
2日目:51-100語覚える(10語ずつに区切って、最後に1‐50語を通しで完璧にする)
3日目:101-150語覚える(10語ずつに区切って、最後に1‐50語を通しで完璧にする)
4日目:151-200語覚える(10語ずつに区切って、最後に1‐50語を通しで完璧にする)
5,6日目:それぞれの日で1-200語を通しで完璧にする
7日目:友達や親にランダムで100個テストしてもらう(武田塾だと確認テストをします)
このルーティンをもう1週すると400語覚えることができます。
1200語覚えると共通テストの長文がある程度読めるようになります。
400語(2週間)×3で1200語に到達します。
この時期(春)までに共通テストの長文がある程度読めるようになるのはかなりのアドバンテージになります。
ぜひ、成功体験を積み重ねてみてください☆
武田塾は自学自習の徹底管理・サポートで成績を上げます!
武田塾は授業を受けただけでは成績が上がらないと考えています。
・わかりやすく自分のペースで進められる参考書を用いて理解する。
・理解したら自分でできるかやってみる
・やってみてできなかったものをできるようにする
この3点ができてはじめて成績があがります。
また、参考書を1冊完璧にすることで、確実な学力が身につきます。
武田塾では、
一日ごとにすべき宿題を1週間分出し、確認テストを行い1週間の勉強が確実にできたかをチェックします。
特訓(個別指導)では、
宿題で出された問題が完璧になっているか細かく確認し、1週間勉強をしてきた中での疑問点を解決するので、次の1週間はより効率的に、よりレベルが上がった状態で、どんどん自学自習ができる生徒になっていきます。
▲武田塾赤間校 特訓の様子
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「目指す大学の偏差値に全く届いていない」
「大学受験でどんな勉強をしたら良いかわからない」
「そもそも勉強の仕方がわからない」
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こういった悩みがあれば、
ぜひ、一度、武田塾赤間校の無料受験相談を受けてくみてください。
正しい勉強の仕方、志望大学合格までの最短の学習ルート、その他、勉強の悩みを一緒に解決しましょう。
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