こんにちは！
JR京浜東北線・埼京線など赤羽駅より徒歩5分、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅より徒歩6分
自称”日本一賑やかな校舎””最も武田塾を体現した校舎”である赤羽校講師のSです！
今回の記事はタイトルにもある通り「友達をライバルにしろ！」ということです。
こう聞くと、仲が良い友達とばちばち競い合う気もしてしまうかもしれませんが、
そうではなく、競い合ってお互い高めていこうということです。
実際に私も仲の良い友達と偶然にも同じ志望校で競い合っていました。
今振り替えってもあの環境はとても良かったと思います。
ささいなことを先生に話すのは申し訳なく思ってしまうのですが、
その友達にはなんでも話せたり聞いたりすることができました。
勉強時間で競え
まず勉強時間を競うことができます。
どうしても一人で勉強しようと思うとやる気が無い時や、
休憩を長くとりすぎてしまったり、
後回しにしてしまったりということがありますよね。
思い当たる節がある人も多いのではないでしょうか。
そんなときにライバルがいれば、毎日勉強時間を競うことができます！
もしある日にあまり勉強できなかったとしても、
ライバルの勉強時間を聞いて
その次の日にはやれなかった分たくさん頑張ることができるでしょう！
お互いに質問しあおう
友達同士で質問し合える！
わからないところが出てきたときに
先生には聞きずらかったり、先生が忙しくてなかなか聞けなかったりするときに
友達にはすぐに聞くことができます！
またささいなことでも友達だったら聞きやすいですよね。
そのささいなことはとても大切です。もやもやを取り払って勉強をすすめていきましょう！
後にたくさん影響してくるかもしれません。
お友達も質問してくれる！
また、自分ばかりではなく友達もあなたに質問してくれるでしょう。
そこで相手にわかりやすく説明してみることで
自分が本当に理解しているのか確認することができます。
さらに、自分では気づかなかったところを友達が
指摘してくれるかもしれません。
お互いにわからないところは、先生に質問しに
いけば良いでしょう。
このようにすることで、自分は知識が確認でき、
相手は疑問点を解決することができます。
一緒に暗記して定着率を良くしよう
さらに、一緒に勉強できると定着率が良かったりします。
これは実体験なのですが、古文単語で覚えづらいものがあり
そのことを友達に伝えると、私はこういう語呂で覚えてるよと
その子なりの覚え方を教えてくれました。
そのことで、私もいくらか覚えやすくなりました！
また、日常生活に取り入れることでもよく覚えられるようになります。
別の人の体験談なのですが、日常生活に古文単語を取り入れるようにすると
おもしろいうえに、暗記までできてしまうという状況が訪れました！
この方法はとても良いと思いませんか？！
ぜひ友達とのお話しの際に、いちど取り入れてみてください！
今想像しているよりもずっとおもしろいと思いますよ！
いろいろと気まずくない？
同じ志望校だと合否がわかったときに気まずいと思うかもしれません。
実際はそうでもありません。
逆に、受験勉強だけではなく、受験のシステム、併願校についても
気軽に相談ができました。
私はいまでもその友達とは仲が良く、
なんでも話せる仲となっています。
受験生でないときには、一緒にオープンキャンパスにも行きました。
ひとりでも、なんでも受験に関して話せる人がいることで
「こんなイベントあるんだって！」と教えてもらうこともできます。
また、周りがまだ勉強モードでないときにも
一緒に頑張れる友達がいれば、その雰囲気に流されずに
勉強に集中することができます。
雰囲気に流されないことは大事ですよね。
周りがまだ頑張っていないから、あの子が休憩に入ったからと
自分も勉強をやめてしまうことがありませんか？
勉強を普段はたくさん頑張って、たまに
一緒に遊びをいれることも楽しいかもしれませんね。
まとめ
今回の記事ではお友達をライバルにもしてみると
良いことがたくさんあるということをお伝えしました。
具体的には・・・
・勉強時間
・質問
・相談相手
の点で良いですね！！
ぜひ、なかなか勉強の話題をすることのないお友達でも
なにか話してみてはいかがでしょうか。
ひとつ何かを始めるだけで、勉強が
思ったよりも進めやすくなるかもしれませんよ！
ちなみに、武田塾の紹介を少し…
必見！サンドウィッチマンの受験相談コント！
楽しい赤羽校に、ぜひお越しください!!
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