こんにちは！
JR京浜東北線・埼京線など赤羽駅より徒歩5分、東京メトロ南北線赤羽岩淵駅より徒歩6分
日本初！授業をしない塾の「逆転合格に強い武田塾」赤羽校の講師のTです。
僕は浪人時代、四谷学院にお世話になって、
第一志望の一橋大学に合格することができました。
武田塾は受験相談を行っているのですが、
「受験相談 元々いた塾ランキング1位」はなんと、四谷学院
浪人生は特に、予備校選びで迷っていると思いますので、
僕の経験から、四谷学院と武田塾を比較してみました。
林塾長はかく語りき
武田塾の林塾長は、
無料の受験相談に来る生徒のヒアリングの結果から、四谷学院をぶった斬っています。(笑)
要するにポイントとしては、
・科目別能力別授業でのランクアップしても授業についていけない
・55段階個別指導は5～10分ほど
・55段階はブルジョワでないと終わらない
四谷学院のシステム
林塾長の動画でも説明はされていますが、
四谷学院の売りは、
55段階個別指導と科目別能力別授業です。
授業だけでなく、55段階のテストを合格していくことで、
基礎から徹底的に鍛えることで志望校に合格できるというのがコンセプトです。
55段階個別指導
システムとしては優れている
⇒勉強の目安になるし、弱点分野は明確になる
⇒志望校の過去問を添削してくれる機会は非常に大きい(特に国立大学志望者)
多くの人は55段階は終わらない
⇒指導時間が5分～10分ですね。ただ、一週間に複数コマ指導機会はある。
⇒ある程度、地力がないとペースよく進めない。
⇒ペースよく進めないと、志望校対策の段位まで進めない。
僕は現役時代に基礎をある程度固めていたので、ハイペースで飛ばすことができました。
テキスト内容に関しては解説が薄い
⇒薄いですね。(笑) ある程度できる人は分かるが、分からない人は困る解説。
⇒巷にある参考書の方が良いテキストであるのは間違いない。
添削指導する先生は当たりはずれがある
⇒いますね。仏頂面の人とか当たりが強い先生はいます(笑)
⇒信頼できる先生を見つければ問題はない。 各科目一人は作っていた。
⇒お気に入りのいい先生がいない時間では
指定時間でも違う科目に取り組んでいました。(←推奨されていない笑)
科目別能力別授業
Tクラスの授業は良かった
最初から最難関のクラス(Tクラス)だったのでクラスアップについては分からない。
クラスアップは確かにつらいと思うが、55段階が進んでいれば問題はないと思う。
僕の場合、記述対策をしてもらう目的で、
55段階個別指導の四谷学院で浪人生活を送ることを決めたので、
授業に関しては正直期待していなかったです。(笑)
それでも、四谷学院が抱える講師の中でも、
トップレベルの講師に授業や添削をしてもらえたので、良かったと思います。
Tクラス以外の授業
科目によりますが、最終的には、Tクラス以外の授業は切っていました。
正直55段階を進めることと、添削で記述を鍛えられれば良かったので、
センター対策系の授業には行かず、自習時間に充てていました。
単純に自分でやった方が早いのが大きな理由です。
自分でやるよりも授業で聞いた方が性に合うタイプの方は、
授業を活用していった方がいいと思います。授業自体は分かりやすかったと思います。
その他
一人一人に担任がつきます
進路指導とか、55段階、授業の進捗に関して相談できる人がいる。
精神的なサポート担当。授業の内容を聞けるわけではない。
なんだかんだで、直前期は不安になるので、支えになりました。
僕の場合、センターの結果が良くなく、ネガティブになっていたところ、
「2次でも十分逆転ができる点数だと思うよ」
と後押ししてくださったのを今でも覚えています。
ただ、僕は校舎長に気に入られて直々に担任になってもらっていました。
確か3人しか生徒を持っていなかったはずです。
他の担任の先生は、10以上の生徒を担当しているはずなので、
均一的に高サービスを受けられるかどうかは懸念点ですね。
まぁ、明るくていい方ばかりだったので、大丈夫だとは思いますが。
自習室
普通？特に不満はなかったです。
巡回する警備のおじさんがちょっとうざいくらいですかね(笑)。
必ず使えていたしこんなもんだろうと思います。
通う生徒は？
ルールや規律ある高校生活から解き放たれたこともあり、
恋人を作ったり遊んだりと、浪人生活を謳歌する人が一定数います。
勉強しに来るというより、遊びに来ている感覚でしょう。
これは四谷学院と言うより予備校あるあるですね。大手予備校でもそうですし。
「浪人しても受からない」「浪人して第一志望に合格するのは10%」と言われているが、
そもそも「本気で合格する気がある人」が少ないないんだなとは思いましたね。
僕はそういうやつらが大嫌いでした(笑)
最難関クラス(Tクラス)の進学実績は？
だいたい3割が第一志望に合格していました。
序盤からTクラスにいた生徒しか第一志望に合格していないですね。
夏前や秋以降にTクラスに上がってきた人は合格できていなかったです。
第一志望に合格できなかった人も、早慶レベルに合格していましたね。
また、これは校舎やその時の生徒次第ですが、
僕が通っていた当時の人たちはかなり、賑やかで雰囲気が良かったです。
ナーバスになりすぎず、浪人生活を送れたと思います。
武田塾vs四谷学院
・基礎の徹底で逆転合格という理念は一緒
・添削環境を求めるなら四谷学院
・学習のペース管理が必要なら武田塾
結局は何を求めるのか次第
志望校合格のために、
「自分に足りない点」を補完できる予備校を選ぶのが浪人した生徒の最初の一歩です。
ただ、一つ言えるのは、
「正しい勉強のやり方」が身についていないと、逆転合格は不可能だと思います。
「正しい勉強のやり方」を教えてくる予備校というと武田塾の方がいいと思います。
四谷学院は勉強システムはありますが、
勉強法に関しては体系的なノウハウがあるわけではないので。
逆に言うと、
正しい勉強のやり方が身についているのであれば、他の予備校でいいと思います。
それこそ国立志望で添削環境が整っている方が、あなたのためになると思います。
要するに、
正解も不正解もないです。
自分にとって何が最適なのかを考えて、
予備校選び、そして、第一志望合格を目指して頑張ってください！
予備校で迷っているそこのあなた！無料受験相談やってます！
勉強ってどう進めればいいの？
成績ってどうやったら上がるの？
○○大学にはどこまで勉強したら合格できるの？
と、受験生は誰しも不安や悩みを抱えています。
武田塾では毎年数多くの受験生を、勉強面の悩みや不安を解消し、逆転合格へと導いています。
合格した先輩たちはみな同じ悩みにぶち当たり、武田塾の受験相談に足を運んで、きっかけを掴みます。
勿論、受験相談した後に、武田塾に入らなくても全く構いません！
無料であなたのお悩みを聞きます！
親しい家族や友人、学校の先生には言えないことでも全然ウェルカムです！
勿論、勉強以外の悩みでもOKです。むしろ、初対面だからこそ、話せることは多いはず！
ここまで記事を読み進めてくださったのも何かの縁です。
この機会に是非、ご気軽に相談にお越しください。
ちなみに、武田塾の紹介を少し…
必見！サンドウィッチマンの受験相談コント！
楽しい赤羽校に、ぜひお越しください!!
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日本初！「授業をしない」塾の武田塾赤羽校
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